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荒川の干潟やヨシ原・草地などをフィールドとした環境学習プログラムを提案・支援しています。
1)クリーンエイドとゴミの学習プログラム
2)課題学習
3)生物多様性プログラム

4)自然遊び
5)水質学習


荒川のゴミ拾い・ゴミ調査(クリーンエイド)を中心とした学習です。
荒川クリーンエイドって?
①事前学習
    『小学生のためのクリーンエイドのしおり』を活用して、クリーンエイドの意義や準備、安全等について、子どもたちが自ら学ぶことができます。
荒川のワースト・ゴミを予想して、河川ゴミに対する関心を高めます。
 『小学生のためのクリーンエイドのしおり』 /冊子印刷用 【NEW】

②クリーンエイドの実践
水辺に堆積するゴミを数えながら拾うことによって、ゴミ問題や環境保全の意識が高まります。
※クリーンエイド説明会に参加し、実施手順についてガイダンスを受けることができます。
  ⇒実施報告

③事後学習
『小学生のためのクリーンエイドのしおり』を参考に、拾ったゴミを集計してグラフ化したり、予想との違いについて考えるなど、クリーンエイドを活かした学習の工夫をしましょう。

④事後ワークショップによる発展学習
ゴミ問題やゴミと自然環境との関係について考えるワークショップを通じて、環境保全の意識を高め、問題解決の力を養うことができます。
●ワークショップ「ゴミや汚れを出さない街づくり」
ゴミや汚れを出さない、生き物と共生する街を実現するには
・・・ 工場や公園等を配置してマップを完成させます。
※プロジェクトWETのプログラムをアレンジしています。
  ⇒実施報告
●ワークショップ「ゴミが生き物に与える影響を考えよう」
河川のゴミは生き物たちにどんな影響を与えているのでしょう。クリーンエイドで拾ったゴミのカードを使って、生き物に絡みつくゴミ、生き物が誤飲するゴミ、干潟やヨシ原を覆うゴミについて考えます。
※プロジェクト・ワイルドのプログラムをアレンジしています。
  ⇒実施報告①
  ⇒実施報告②


水生生物、昆虫、植物、ゴミ等のテーマで、子どもたちが自ら課題を設定して調べる学習プログラムです。
各種ワークシートや指導のヒントを提供しています。
ステップ1 教室で 課題の設定・準備
班ごとに課題(調べたいこと)を決め、準備します。
ステップ2 荒川で 調べ学習
課題に沿って採取・観察・記録します。
ステップ3 教室で まとめ
調べたことを壁新聞、紙芝居等様々な形にまとめます。荒川で調べ切れなかったことは図鑑などで調べます。
ステップ4 教室で 発表
保護者やお世話になった講師等を招いて、調べたことを発表しましょう。


水辺や草地でできる様々な学習プログラムを提案・支援しています。
一部を以下に紹介します。
●魚の調べ学習
 荒川でおなじみのマハゼとボラを観察し、
 体のつくりの違いと棲みか・食性等との関係について
 学ぶプログラムです。
  ⇒実施報告①
  ⇒実施報告②

●バッタの調べ学習
 草地で見られるバッタ、キリギリス、コオロギを観察して、
 体のつくりとその理由(について学ぶプログラムです。
  ⇒実施報告



荒川に生えている植物を使って様々な遊びができます。
●ヨシ笛作り
 荒川に生えているヨシの葉や茎で笛を作って鳴らしま
 す。ヨシ笛体験の後には、ヨシの働きについて調べる
 学習も有効です。
 ・ヨシの芯(さきっぽ)で作る笛(春・夏)
 ・葉っぱで作る笛(春・夏)
 ・茎で作る笛(秋・冬)
●ヨシズ編み
 かつて河川では冬場にヨシを刈ってヨシズなど様々な
 生活用品の材料としていました。荒川のヨシを刈って
 ヨシズを作ってみましょう。
 ヨシズ編み体験の後には、ヨシの働きに
 ついて調べる学習も有効です。
 ※講師と専用の道具が必要です。
●クズのリース作り
 クズは在来種ですが、つる性の植物で、他の植物に覆
 いかぶさりその生育を妨げるため、定期的に取り除く
 ことが大切です。
 近くの河川敷にクズが繁茂していたら、それを取って
 リースを 作ってみましょう。マツボックリやドングリ、
 リボンなどで飾りつけをしてみましょう。
●投網の見学
 網を投げて魚を獲る伝統的な漁法を実演し、
 獲れた魚を観察します。
 ※講師が必要です。

(あらかわ楽習実践ガイドより)   


パックテストを主とする水質調査を活用した学習です。
①事前学習
『小学生のための水質調査のしおり』を活用して、CODや透視度等調査項目の意味や数値の見方、注意事項等について、子どもたちが自ら学ぶことができます。
  『小中学生のための水質調査のしおり』 
     /冊子印刷用  【NEW】

②水質調査の実践
実際に、採水、各種調査に取り組みましょう。
クリーンエイドと同時に、水質の班を作って取り組むこともできます。
荒川の水だけでなく、学校の雨水池等と比べてみるのもよいでしょう。
 ⇒実施報告
③事後学習
得られた結果をまとめる時間を持ちましょう。『小中学生のための水質調査のしおり』にヒントが書かれています。国土交通省荒川下流河川事務所でもパンフレットを配布していますので、問い合わせてみましょう。
④ 事後ワークショップによる発展学習
●水質データの分析
荒川クリーンエイドの水質データを使って、①荒川と雨水池等の違い、②荒川の上~下流の違い、③荒川の水質の経年変化等のお題で、グラフを作成し分析するプログラムです。高度成長期以来、川の水が汚れ、改善されてきた経緯、川の水が汚れる原因や浄化のしくみなどについて学ぶことができます。わかりやすい資料やヒントを使って、高学年であれば無理なく取り組むことができます。
 ⇒実施報告 

※ 荒川下流河川でできる学習プログラムや遊びについては、「あらかわ楽習実践ガイド」「荒川遊学ガイド」に詳しく掲載されています。