現代の便利な生活に欠くことのできないプラスチック。

上手に付き合うには、「まずその特性を知る必要があるのでは!?」ということで、
東京海洋大学名誉教授の兼廣春之先生にお願いして開始した本学習会も4回目を向かえました。

  日時:2017年11月24日(金)19:00~21:00
  会場:タワーホール船堀 402室
  講師:東京海洋大学 兼廣春之名誉教授
  参加者:11名

 

今回のテーマは「生分解性プラスチック」

プラスチックは廉価で堅牢。

そして色々な形に加工しやすくとても便利な素材ですが、その堅牢性があだとなり、自然界に流出したらいつまでも無くならないごみとなります。


そこで開発されたのが、微生物により分解されるプラスチック...
すなわち生分解性プラスチックです。

今回の講義では生分解性プラスチックの特色をはじめとし、プラスチックを分解する微生物の紹介や深海のような過酷な場所にも、そのような微生物が存在することを教えて頂きました。


そして、国連や各国での生分解性プラスチックの取り組み状況などをご紹介頂き、これからこの素材をもっと広めるための課題などをお聞きしました。

しかし、今回は話しが佳境に入る頃に時間切れ...

参加者の皆さん全員がまだまだ、先生のお話しをお聞きしたかったと思いますが、21時を過ぎてしまい、残念ながら次回へ持ち越しとなりました。
また次回のお楽しみです。

荒川クリーンエイド・フォーラムではごみを拾うだけではなく、
ごみの発生抑制を念頭にした活動を展開しています。

荒川の環境保全を通して、よりよい未来を築く活動に引き続きご支援をお願いします。

(いがいが)