10/7(土)に「ふるさと清掃運動会」を板橋区の荒川河川敷で実施しました。
この活動は「ふるさと清掃会実行委員会」主催、「荒川クリーンエイド・フォーラム」共催のイベントです。

■活動概要・結果
日時:2017年10月7日(土) 13:00~16:30
場所:荒川河川敷右岸の戸田橋緑地
総延長:約800m
参加人数:700人(大人:560人、子供140人)
回収袋数:大袋(45L) 燃やすごみ341袋、燃やさないごみ26袋 、ペットボトル185袋
     小袋(20L) びん65袋、缶162袋
粗大ごみ:127個

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■活動エリア
活動場所は荒川右岸の板橋区が管理する戸田橋緑地の水際、およそ800mです。
この場所はこれまでほとんどクリーンエイド活動が行われたたことがなく、ヨシがうっそうと生えている未開のエリアでした。
そこを荒川下流河川事務所に草刈りをして頂き、さらに早稲田大学のボランティアサークル「NUTS」を中心とした、実行委員メンバーが普段持ち慣れない鎌を使って整備しました。

■ごみ散乱状況
荒川下流域はどこも同じですが野球やサッカーなどのグランド部分は、それぞれの自治体が綺麗に管理していてほとんどごみは見当たりません。
でも、そこから水際域に近づいて行くと、管理された河川敷とは別世界の荒川が姿を現します。

■ごみ拾い活動
700人が5ブロックに別れて活動しましたが、見通しが悪く苦戦を強いられました。

しかし、綺麗にごみを拾い終わったら、ごみのある場所を探して移動するなどの、チームワークを発揮して、最終的には大量のごみを回収しました。

また、今回はテラサイクルが実施しているペットボトルのマテリアル再生事業に協力し、拾ったペットボトルを中身が入っているものと入ってないものに分けて回収しましたが、
中身の入っていないリサイクルに回したペットボトルはなんと300kgにものぼりました。

■活動を振り返って
今回の活動では大量のごみを回収し荒川の環境保全におおいに貢献出来ました。
ともすると、先の見えない荒川の環境保全も、大勢の人間が手を携えれば、達成できることを今回の活動は実証しています。

一人ひとりの力は微力でも多くの力を合わせれば大きな力を生み出せます。今回は私は改めてその思いを強くしました。

ごみのない社会を目指して、これからもクリーンエイド活動を押し進めていきましょう!!

(いがいが)