~2月18日、京成押上線上流から四つ木橋までの右岸で
私の勤める協栄生命は昨年10月20日に経営破綻し、現在更生手続き中で4月の営業再開に向けて頑張っておりますが、今回の経営破綻により多くのお客様にご迷惑とご心配をお掛けすることになりました。
破綻の混乱から数ヵ月が経ち、地域のお客様にご迷惑をお掛けしたのだから、今、当社職員として何か出来ることはないかという声が社内であがり、検討を進めた結果、2月18日(日)を「協栄生命のクリーンキャンペーン」として、全社で何かボランティア活動をしようということになりました。当日は本社地区では3ヶ所に分かれて約500人が、全国では各地で約1万人がこのキャンペーンに参加し、さまざまなボランティア活動を行いました。
何かボランティアをすると言っても、今までボランティア活動の経験がない私にとっては、全く何から手をつけていいのか判らない状況でしたので、インターネットのホームページを検索し、荒川クリーンエイド・フォーラムの活動を知り、さっそく佐藤事務局長を訪問致しました。これが、今回、荒川クリーンエイドに参加したきっかけです。
前置きが長くなりましたが、その後、社内でチラシやポスターを掲示し、参加者が125名となり2月18日(日)を迎えました。クリーンエイド実施場所は、京成線八広駅から、上流の四ツ木橋までの右岸。当初想定していたよりペットボトル等のかさばるゴミが多かったせいもあり、スタートしてわずか15分程度で、事前に準備していたゴミ袋が無くなって慌ててゴミ袋を追加することになりました。そして12時までのわずか1時間30分程度ではありますが、ゴミ袋203枚、粗大ゴミ25個、ゴミの数で10532個のゴミを回収することが出来ました。当日は風もなく、晴天に恵まれ、2月という真冬にもかかわらず、暖かい中でゴミ拾いをし、参加者全員が心地良い汗をかくことが出来て本当によかったと思います。
多くの参加者にとって、初めてのボランティア活動ではありましたが、荒川がゴミ捨て場のようになっている現状を自分たちの目で直接見て、ゴミ拾いをしたことにより、ゴミ問題と環境破壊に対して少なくとも今までとは違った見方が出来るようになったことが大きな収穫であったと思います。
最後になりましたが、荒川クリーンエイド参加に際して、いろいろご指導頂くとともに、ご支援頂きました荒川クリーンエイド・フォーラムの佐藤事務局長、小板橋さん、墨田区生涯学習部スポーツ振興課高山課長に対して、心より御礼申し上げます。
(石橋 渡(協栄生命保険株式会社 本社地区ボランティア推進事務局))
