9月10日(土)15:00より以下の講演会を実施します。

講師  東京大学大学院 新領域創成科学研究科 鬼頭秀一 教授

テーマ 人工河川における自然再生の考え方と生物多様性
    ~都市河川荒川での市民活動は何を目指すべきか
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要旨
 ゴミ拾いや外来種の刈り取りに着手し、その体験から多様な生き物を知り、彼らを育む自然地を、自分たちの「里川」として育てていくことは大切です。荒川のような都市河川の身近な自然や生物多様性について住民は、日頃どのように考えているのでしょうか。流域の多くの人々にそれを考えるきっかけを提供することは当該領域に係るNPOとして重要なテーマです。
 荒川は人工的に作られた川であるため、放水路部では川と人との歴史的な関係性は希薄であるが、そこにおいて「里川」と考え育てていくことこそ、新しい歴史を作るということです。それが、本来の「里川」のあるべき姿です。東京のような都会でも、「里川」の思想が成り立つことが可能であるか、皆様と一緒に考えてみたいと思います。

1 日 時 平成23年9月10日(土)15:00頃から1時間(話題提供45分、質疑15分)
※ 体験会・説明会については、朝10時頃より行う予定です。

2 会 場  足立区生涯学習センター(学びピア21内)

http://www.city.adachi.tokyo.jp/031/d09900014.htmld09900014_1.gif

JR常磐線、東京メトロ日比谷線・千代田線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス「北千住駅」西口より徒歩15分

3 対 象 荒川クリーンエイド実施団体キャプテン等
       ほか一般の参加者を広く受け入れます        
4 定 員 45人                    

5 申し込み
講演会のみ参加の方は①氏名、②ご所属、③ご連絡先を事務局までご連絡ください。
説明会より参加される方は、こちらからお申込みください。

 特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
  FAX:03-3654-7256 / Eメール:renraku@cleanaid.jp(@を小文字に変更ください) 

※本講演会は、(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けて実施します