~市民の力で絶滅危惧種I類種の復活を目指す~

自然の回復を掲げる荒川クリーンエイド・フォーラムは、2011年度より絶滅危惧種の復活プロジェクト
始動し、かつて荒川に数多く生息していたヒヌマイトトンボ(環境省レッドリスト区分:絶滅危惧Ⅰ類)の
生息状況の調査を開始しました。2010年度、荒川下流河川事務所の調査により、かつての生息地では
絶滅が確認され、足立区の某所が同種の荒川最後の生息地であることが判明しました。

ヒヌマイトトンボ.jpg

同事務所は、今年度以降の予算確保が難しく、もはや市民団体の力で同種を守り抜いていくことが求められています。

 詳細は⇒ヒヌマイトトンボの成体を確認.pdf

※ヒヌマイトトンボとは
トンボ目イトトンボ科の1種で日本固有種。体長約30mm。1971年に茨城県涸沼で発見された。
生息が局地的で、生息地はつねに汚染と埋め立ての脅威下にあり、すでに数ヵ所の産地では絶滅している。