月別アーカイブ: 2013年4月

読売新聞4月17日朝刊に
『荒川ゴミ ペットボトル最多』の見出しのもとに
荒川クリーンエイドの活動とゴミの状況が写真と共に掲載されました。

荒川クリーンエイドでは、昨年は、ボランティア延べ13,443人が参加。
回収した6,472袋分のゴミの種類を分析したところ、
最も多かったのがペットボトル27,678本、次いで、たばこの吸い殻、食品のポリ袋。

ペットボトルは意図的に捨てられたよりも、強風や増水などにより、
ごみ箱や集積所などから流れてきた可能性が高いであろうことが紹介されました。

多くの方に、荒川のゴミについて関心を高めていただくことができました[PDFはこちら(1.34MB)]
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メディアでの紹介

クリックで、ちらし(PDF)を表示します   ~SAVE JAPANプロジェクト2013~

荒川は身近な自然を楽しめる場として親しまれています。
この荒川で、在来生物の生育環境を脅威にさらしている外来植物の繁茂が
課題となっています。

そこで、「セイタカアワダチソウ」「オオブタクサ」などの外来植物除去を行い、
荒川本来の生態系を取り戻す活動を行います。
草刈後には、「調べるゴミ拾い」の荒川クリーンエイドを実施します。

多くの皆さんの参加をお待ちしています。
             (昨年の外来種除草、ゴミ拾いのようす)
savej_kusakari.JPGsavej_gomi.JPG

■日時:2013年6月15日(土)9:30~12:00
     (雨天の場合は、6月22日(土)に延期)

■会場:新四ツ木橋下流荒川河川敷(葛飾区)

■集合:京成押上線鉄橋下付近  【地図】
     ※京成押上線「四ツ木駅」より徒歩約10分

■定員:100名(先着順)
        小学校4年生以下は保護者同伴でお願いします。

■服装・持ち物:軍手、飲み物(できるだけマイボトルや水筒を持参しましょう)
          マスク(任意)、着替え(任意)
          長袖、長ズボン、長靴(または運動靴でも可。足首が隠れるような長い靴下を着用ください)

■実施団体:NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム
 協働団体:公益財団法人 日本環境教育フォーラム、
        認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
 協賛   :株式会社損害保険ジャパン、日本興亜損害保険株式会社

■お申込み:以下の項目を記載して、EメールまたはFAXで、下記お問合せ先まで。
        (6月8日までにお申込みください)
         ①参加者全員の氏名(中学生以下は学年・年齢)、
         ②代表者の連絡先(住所、電話番号、Eメール)

■お問合せ先:NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム
          TEL:03-3654-7240、FAX:03-3654-7256
          Eメール:renraku*cleanaid.jp(*を半角@に変更ください)

※雨天予報など、開催が微妙な際には、6月14日の18時までに、
 荒川クリーンエイド・フォーラムホームページ【最新情報】に実施予定を掲載します

※どなたでもご参加いただけます。※本プログラムは、「SAVE JAPANプロジェクト2013」として実施します。
 ⇒SAVE JAPANプロジェクト「荒川における生物多様性の保全活動」
 

「東京らしい里川」の創造を目指して、
東京都新しい公共の場づくりのためのモデル事業として取り組んできた
小松川自然地・里川プロジェクト2012の報告を取りまとめました。

2012年4月から2013年2月までに、
地域向けに10回、学校向けに5回、民間企業向けに11回の「里川プログラム」を実施し、
延べ2,318人のみなさんに参加いただいて、河川の自然に親しみ楽しみながら、
外来種の除草、冬季のヨシ刈り、モニタリングなどの保全・管理活動を行いました。
ご参加、ご協力いただきましたすべてのみなさんに、心より感謝申し上げます。

以下に、2012年度の主な活動のご報告をいたします。
ぜひご一読ください。

里川プログラム(前期)の報告

里川プログラム(後期)の報告

モニタリング計画

市民参加のモニタリング「バッタ・キリギリス調べ」

モニタリング報告

アダプト制度の導入、アダプトサインボードの設置

東京都新しい公共の場づくりのためのモデル事業の一環として取り組んできた
2012年度の小松川自然地・里川プロジェクトでは、
この4月に、小松川自然地へのアダプト制度の導入を果たしました。
市民・民間が国と連携して、河川自然地の保全や管理を進める基礎として、
国土交通省に、その導入を求め、実現したものです。

アダプト制度とは、特定の公共財(道路、公園、河川など)について、
行政が市民や民間業者と定期的に美化活動等を行うよう契約する制度で、
これまで自治体を中心に、主にゴミ拾い活動において進められてきました。
今回のように、国が管理する一級河川で、また「自然地の維持管理」を
目的とする導入は、非常に先駆的な事例です。

アダプトサインボードも設置され、参加者や地域の皆さんに、プロジェクトの
主旨やイベントの日程などをお知らせする役割を果たしています。

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小松川自然地に立てられたアダプトサインボード

adapt_renrakukai.JPG
4月4日アダプト締結式

※【参考】国土交通省のHP
記者発表(募集の概要)
合意書を取り交わしました
  

2012annual.JPG荒川クリーンエイド・フォーラムの2012年を集約した
荒川クリーンエイド・フォーラム2012報告集」を発行しました。

○133会場で実施された荒川クリーンエイドの各会場の様子
  および集約したゴミデータ

○江戸川区、足立区の河川敷ですすめられた里川創り

○チームビルディングを取り入れた社員研修および
 荒川をフィールドとした子どもたちの環境学習

○荒川の上流や中流、全国と連携した活動

○1年間の広報情報発信の報告
             など
それぞれインタビューなどと共にまとめています。
これ1冊でNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムの活動が
わかります!

写真やグラフも多く掲載し、活動の様子がわかりやすいものとなっています。
荒川流域の各地で実施された活動の写真や感想もたくさん掲載されています。
2012annual1.JPG2012annual2.JPG

    (この報告集は(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けて印刷しました)

会員の皆様には先月送付いたしました。

ホームーページからもダウンロードできますのでぜひご覧ください。
  ⇒ こちら(報告集)

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  ⇒ こちら(入会のご案内)