東京都新しい公共の場づくりのためのモデル事業の一環として取り組んできた
2012年度の小松川自然地・里川プロジェクトでは、
この4月に、小松川自然地へのアダプト制度の導入を果たしました。
市民・民間が国と連携して、河川自然地の保全や管理を進める基礎として、
国土交通省に、その導入を求め、実現したものです。

アダプト制度とは、特定の公共財(道路、公園、河川など)について、
行政が市民や民間業者と定期的に美化活動等を行うよう契約する制度で、
これまで自治体を中心に、主にゴミ拾い活動において進められてきました。
今回のように、国が管理する一級河川で、また「自然地の維持管理」を
目的とする導入は、非常に先駆的な事例です。

アダプトサインボードも設置され、参加者や地域の皆さんに、プロジェクトの
主旨やイベントの日程などをお知らせする役割を果たしています。

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小松川自然地に立てられたアダプトサインボード

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4月4日アダプト締結式

※【参考】国土交通省のHP
記者発表(募集の概要)
合意書を取り交わしました