荒川下流部は、潮の干満の影響で東京湾の海水が逆流し、真水と海水が混じった汽水(きすい)が流れています。そして、このような汽水域のヨシ原にしか棲息しない「ヒヌマイトトンボ」というかわいい小さなトンボが棲んでいます。
ヒヌマイトトンボは、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定された稀少種ですが、荒川でもヨシ原が減少し、絶滅が心配されています。環境の変化にもっとも弱いヒヌマイトトンボを護ることは、それを取りまく環境全体を護ることにつながります。

現在、ヒヌマイトトンボは、荒川ではごく限られたヨシ原でしか生息が確認されていません。
私たちは、これを守るため、今年もヨシ原の中に観察路を作ってモニタリングを行なっています。
皆でこのトンボを護っていくため、モニタリングにご参加くださる方を募集しています。

 モニタリング日:8月上旬までの火曜の午前中と金曜日の午後3時以降。1回のみの参加でも歓迎。

ご関心のある方、事務局までご一報いただけますようお待ちしています!
Eメール・お電話等で、「ヒヌマイトトンボ係」宛に、お名前、ご所属、連絡先メールアドレス・お電話を
ご連絡ください。

 メール: renraku*cleanaid.jp (*を半角@に変更ください)
 電話 : 03-3654-7240

モニタリングのようす                   ヒヌマイトトンボ
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