月別アーカイブ: 2015年2月

めざせ!マナーのいい空気。かわろう、いま。

荒川河川敷利用者のマナー向上を呼びかけるため、
3月8日(日)に荒川の河川敷で「荒川マナーアップミーティング2015」が開催されます。
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荒川はいろいろな目的で多くの人に利用されています。
その荒川では、皆が気持ち良く河川敷を利用できるよう
『新・荒川下流河川敷利用ルール』が定められいます。
その中には、「ゴミの不法投棄は禁止です。」
「自転車は徐行し、歩行者を優先しましょう。」など記されています。

「マナーアップミーティング」当日は、スタント実演から
自転車と人のマナーを学ぶプログラムが予定されています。

このイベントに片山右京さん、吉澤ひとみさん(元モーニング娘)たちとともに、
「環境を大切にする人」として荒川クリーンエイド・フォーラムからも出演します。

日 時:3月8日(日) 10:00~12:00
        雨天中止(中止判断は当日午前6時)
会 場:虹の広場(荒川河川敷・北千住駅より徒歩約15分)
主 催:荒川下流河川敷利用ルール検討部会

詳しくは、チラシをご参照ください
チラシ(PDF)はこちら:150308chirashi_omote150308chirashi_ura

荒川クリーンエイド2014報告会ほかで、次の団体の皆さまに
功労者賞を贈呈させていただきました。

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荒川クリーンエイド2014功労団体
1.ゴミの総数最多        SMBC日興証券株式会社 様
2.ペットボトル回収数最多   日本ロレアル株式会社 様
3.特別賞              FUJIO PROJECT 様
4.活動10年表彰
〇ボーイスカウト東京連盟城北地区北第11団 様
〇葛飾区立小松南小学校 様
〇江戸川区立平井小学校 様
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 ゴミの総数最多     SMBC日興証券株式会社 様
本年度は、4月、10月の2回クリーンエイドを実施されました。
中でも、4月の実施の際は、新入社員研修として500名以上の社員さんが参加し、
環境に悪いゴミ拾いゲームをしました。
その際に、破片やポリ袋などもたくさん回収し、数えて拾ったゴミの総数が、
25,414個と最多となりました。
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 ペットボトル回収数最多     日本ロレアル株式会社 様
今年初めて、荒川クリーンエイドを実施されました。
平日に社員500名以上の皆さまが足立区内の河川敷に集まりゴミを回収され、
ペットボトルだけで2,166個と、今年度の最高となりました。
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 特別賞     FUJIO PROJECT 様
特別賞として、FUJIO PROJECT様を選ばせていただきました。
FUJIO PROJECTさんは、荒川河川敷で毎年、駅伝大会と10Kmのマラソンを開催されていますが、
元々「ARAKAWAクリーン駅伝」と名づけているように、
走った後にお世話になった会場周辺をきれいにしようと、
ランナーさんがゴミ拾いされています。

縁あってゴミ拾いについては当フォーラムも共催させていただくようになり、
最近はグラウンドだけでなく、水際の漂着ゴミまで積極的に拾ってくださる方もいらっしゃいます。

このような運動を多くの方に知っていただき、さらに広がるよう願いも込め、
「特別賞」を贈らせていただきました。
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 活動10年表彰
今年活動10年となった団体様に、「活動10年」の功労者賞を贈らせていただきました。

ボーイスカウト東京連盟城北地区北第11団 様
2005年に初めて荒川クリーンエイドとしてゴミ拾いを実施いただいて以来、
毎年、6月と9月に赤水門の付近で、雨降る日もクリーンエイドを実施されています。

地域の方々の参加も受け入れてくださり、
最近はネットを見ての参加者の方も一緒にゴミ拾いを行っています。
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葛飾区立小松南小学校 様
2003年から、ほぼ毎年クリーンエイドを実施され、今年で10年となりました。
ゴミ拾いだけでなく、自然と親しむ学習もあわせて行っています。
荒川での学習のなかで、子どもたちへ表彰状が手渡されました。
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江戸川区立平井小学校 様
2005年から毎年、学校近くの下平井水辺の楽校でクリーンエイドを実施されています。
4年の総合的な学習の時間に、年4回の荒川学習に取り組まれるなか、
1回を、ゴミ拾いとゴミの学習に充てています。
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荒川クリーンエイド2014も、表彰団体をはじめとする多くの団体、個人の皆さまのお力で
大きな成果を上げることができました。
改めまして皆さまに厚く御礼申し上げます。

~自然溯上のアユを復元するための連携について語ろう~

荒川流域の自然再生を願い、目指して活動する人々の集い、荒川流域再生シンポジウムが開催されます!

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〇日 時: 3月14日(土)13:00~16:30(開場12:30)

〇会 場: 国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町菅谷728)
     ※東武東上線武蔵嵐山駅から徒歩15分、駐車場あり

〇主 催: (NPO)荒川流域ネットワーク
 ※(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラムは、共催団体として参加します。

〇内 容
  1)活動報告 2014年度アユ溯上環境調査の結果と6年間の結果報告
           2014年度荒川流域一斉水質調査の結果と20年間の変化報告
           新河岸川水系でのアユ復活についての活動報告
  2)事業報告 今年度の入間川における魚道設置事業について
  3)みずかけ“サ”論
         「自然溯上のアユを復元するための連携について語ろう」
  詳細は、こちらから

〇問合先: (NPO)荒川流域ネットワーク 鈴木勝行
       TEL:090-7804-5722  Mail:k_suzuki@pk2.so-net.ne.jp

都市を流れる荒川、一見きれいに見えるその河川敷も、水辺に近づいてみると・・・
ペットボトルや飲料缶、タバコなどなど、たくさんのゴミが積み重なっています。

目を覚まし始めた春の自然を感じながら、みんなで力を合わせてゴミを拾いましょう!

環境ボランティアを始めてみたい方、親子で自然を楽しみたい方、
また、荒川クリーンエイドの実施を検討されている方も、ぜひご参加をお待ちしています!
プログラム終了後に、実施方法について簡単な説明をさせていただくこともできます。

 

日 時: 4月12日(日) 10:00~14:30(受付9:45~) 【少雨決行・荒天中止】
※決行・中止は、当日朝7:30に、HPトップページ【最新情報】でご案内します。
または、当日朝7:30以降に、080-4132-7240(事務局携帯)にお問合せください。

会 場: 下平井水辺の楽校 (JR総武線「平井駅」より徒歩約15分) 【地図】

参加費: 100円 ※午前中のゴミ拾いのみ参加の方は無料

服 装: 動きやすく汚れてもよい服装(長袖・長ズボン)・靴、帽子、防寒着

持ち物: 軍手、飲み物 (水筒などマイボトルに入れて)、
【午後のプログラムに参加される方は】 お弁当、(必要な人は)カニ等を入れるもの等観察用具

※荒川で一番多いゴミ、ペットボトルのゴミを減らすため、『マイボトル de ゴミ拾い。』
キャンペーンを行っています。マイボトル持参にご協力ください!

主 催:  下平井水辺の楽校、(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラム

 

プログラム(予定):
荒川de調べるゴミ拾い!(前回のようす)10:00~10:20  オープニング、手順説明、安全注意
10:20~11:20  クリーンエイド活動(調べるゴミ拾い)
11:20~12:00  ゴミ調査カードの集計、ふりかえり、集合写真 など
12:00~13:00  昼食・昼休み
13:00~14:20  ヨシ笛、投網の見学、カニ探し、生物の解説など

※自然の状態により、自然観察のプログラムは変更になることがあります。

 

~~~ 皆さまのご参加をお待ちしています!! ~~~

 

要申し込み
資機材の準備のため、代表者の氏名と連絡先、参加人数(大人・小中学生別)を
下記までご連絡ください。

申込・問い合わせ先
特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
TEL 03-3654-7240     FAX 03-3654-7256
E-mail  renraku*cleanaid.jp (*を半角@に変更ください)

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荒川のいろんな場所で毎月ゴミ拾いを行う「荒川あちこちクリーンエイド」、
第4回目は、「足立区 千住新橋上流右岸エリア」です!!

今回は、クリーンエイドの後に「ヨシ原の再生」と「湿地の整備」を行います。
自然地・生物多様性保全の為、ゴミ拾いだけでなく、様々な活動にいっしょに取組んでいきましょう!
個人参加、グループ参加大歓迎!皆さまのご参加お待ちしてます!

 *第4回あちこちクリーンエイド in 足立区のチラシはこちら>>> 3/28 あちこちCA

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               <第3回あちこちクリーンエイドの様子>

第4 回の開催情報
■ 日 時 : 3 月28 日(土) 10時~14時30分(受付開始9時45分) 
     ※クリーンエイドは12時まで。途中でお昼休憩をとり、午後はヨシ原の再生・湿地の整備に
      ご参加いただきます(午前・午後のみの参加も可能)。 

■ 会 場 : 足立区 千住新橋上流エリア
      (JR・東京メトロ・東武線「北千住駅」より徒歩約15分)
     ※集合/受付は、千住新橋の下になります。

■ 参加費 : 100円 (保険代および活動運営費としてご協力をお願いいたします。)

■ 主 催 : (NPO)荒川クリーンエイド・フォーラム

■ 服装・持ち物 : 汚れてもよい長袖・長ズボン、長靴(または汚れてよい運動靴)
       軍手、飲み物(できるだけ水筒をご持参ください)、タオルなど
      ※午後も活動に参加いただける方、お弁当をご持参ください。

■ 雨天時の対応 : 中止
      中止または、中止の可能性のある天候の場合は、当日朝7時頃に
       HPの「最新情報・お知らせ」に開催の有無を掲載します。
     ※当日朝の確認及び緊急連絡の際は、TEL:080-4132-7240(事務局携帯)までご連絡ください。

荒川の自然を守り・回復する活動はさまざま。その活動を、いろいろ体験してみませんか?
     汚れることを想定して準備万端でお越しください。 

■ 申 込 : 要事前申込
      以下の情報をご記入の上、E-メールまたはFAXでお申込ください。
    ①氏名 ②住所(町丁名まで) ③連絡先(E-MailとTELの両方をお願いします。)
      ※E-Mailは 「@cleanaid.jp」からのメールが受信できるようにお願いします。
 【申込先】 荒川クリーンエイド・フォーラム
       メール:renraku@cleanaid.jp、FAX:03-3654-7256、TEL:03-3654-7240

荒川クリーンエイド・フォーラムで、河川環境保全を通じた活動に取り組みませんか。
市民団体、企業、行政・自治体などと連携を図りながら、循環型社会・3R、生物多様性の保全、
環境教育の推進に係る活動を推進する職員を募集します。

荒川クリーンエイド・フォーラムでは、大手企業の皆さんと協働した取り組みも多く、
企業の皆さんとの打合せも多く行っています。
少人数の事務局なので業務内容は多様ですが、企業・行政・市民団体など
多様な主体をつなぎながら、市民の意識変革や荒川の環境改善を目指す、
とてもやりがいのある仕事です!

当NPOは活動20年を超え、新たなステージにステップアップすべく取り組んでいます。
現在3名の専従職員が勤務していますが、業務拡充につき新たなスタッフを募集します。
企業営業、人材育成、広報、組織運営など、これまでの経験を活かしながら、      
柔軟で機動力ある組織をいっしょに作っていきましょう。

■募集形態・人員
 (1)契約職員  または (2)非常勤職員  1名           
  ・契約職員は、正職員を目指す意志があり、長期の勤務継続を希望される方
  ・非常勤職員は、希望によっては、将来的に契約職員となることも可能です

■業務内容 
 (1)契約職員
    1)ゴミ拾い・環境保全・人材育成プログラムの企画、現場運営
    2)ネットワーク団体(企業・市民団体等)、行政との連絡調整
    3)各種広報企画・運用(ホームページ、パンフレット等)
    4)ゴミ調査の企画、取りまとめ、分析
    5)企業対応(社会貢献プログラムの企画・支援など)
    6)ファンドレイジング(助成金申請、寄付企画営業等)  
    7)組織運営 (理事会、運営委員会等開催ほか)
 (2)非常勤職員
     上記1)~5)の中の一部

■待遇
 ○給与 月額給与 (1)契約職員 約22万円程度(想定年俸約300万円)                 
          (2)非常勤職員 時給1,000円~(週に3~4日以上勤務。時間は応相談)
       ※本人の経歴や力量等によって判断。応相談
       ※3ヶ月を試用期間とします。
 ○契約職員は社会保険、雇用保険加入

■勤務地・時間
 ○勤務地  荒川クリーンエイド・フォーラム事務局(東京都江戸川区)
            ※都営新宿線船堀駅より徒歩15分
 ○勤務時間 原則9:30~18:30 (休憩1時間有り、フレックス制有り)              
 ○休日休暇  祝日および完全土日週休2日制(但し休日出勤有)、
          年末年始、年次有給休暇(労働基準法に準じる)、慶弔休暇

■応募資格、条件
 ○荒川クリーンエイド・フォーラムの活動目的に賛同し、活動内容を理解していること
 ○社会貢献活動、環境・NPO活動に関心のある方
 ○対外的にコミュニケーション能力があること
 ○自ら進んで、団体運営業務を行う意志があること
 ○心身ともに健康な方
 ○学歴:不問  
 ○年齢:不問
 ○職業経験のある方(民間企業、行政、NPO法人・公益法人などで)3年以上働いた経験のある方  
 ○ワード・パワーポイント・エクセルがビジネスレベルで使えるPCスキルがあること
 ○普通自動車運転ができる方

■応募方法
 応募に関心のある方は、まず当法人事務局までご連絡ください。
 最終的には以下の書類を下記住所まで郵送もしくはメールで添付送信いただくことになります。
  1) 履歴書(写真付)
  2) 職務経歴書(任意書式)(A4 2ページ以内)
  3) 志望動機(下記のテーマを加味してA4、1,2ページ程度で記載ください。)
    ・荒川クリーンエイド・フォーラムで行ってみたい活動・事業について
    ・NPOの役割~河川環境の保全を通じて

■締切
 2015年3月10日(火)
 ただし、採用が決定次第締め切ります。

■勤務開始時期
 2015年4月以降(相談に応じます)

■選考方法
 書類選考、面接
 なお、応募書類は返却いたしません。

■応募・お問い合わせ
  NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム (担当:伊藤)
  TEL  03-3654-7240、FAX  03-3654-7256
  HP  http://www.cleanaid.jp/
  E-mailアドレス  renraku*cleanaid.jp (*を半角文字@に修正ください)
  〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
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1月23日(金)、24(土)に、「第1回川ごみサミット」を開催しました。
2日間にわたり、川で活動する市民団体、企業、業界団体、行政、大学教授など
多くの方々にご参加いただき活発な意見交換が行われました。
速報となりますが、以下の通りご報告させていただきます。

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(クリックで拡大します)


 

 
1日目
■話題提供
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鹿児島大学水産学部の藤枝 繁教授の話題提供では、
川を通じてごみが海へと流出している現状とともに、
今後は、ごみが溜まる場所を把握し、継続した回収をいかに行っていくかを
地域で考えていく必要があること、
また、1つでなく様々な方策を考えていくべきであることが伝えられました。


 

 
■パネルディスカッション
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「河川・海洋環境保全に取り組む市民団体と産官学ができること」をテーマに、
パネルディスカッションを行いました。

市民、企業、行政の各主体のこれまでの取り組みと、それを阻んでいる課題をご紹介いただいた後、
互いに期待することについて質疑応答、会場も交えた質疑応答を行いました。

各主体が、それぞれ川ごみの問題について広報や啓発に取り組んでいるものの、
未だ多くの人がこの問題を知るに至っていないことや、
どのセクターにおいても、他のセクターの知恵を借りながら効果を上げていきたいと願っていることなども浮かび上がってきました。

○コーディネーター
 一般社団法人JEAN代表理事 金子 博氏

○パネラー 
NPO法人 荒川クリーンエイド・フォーラム 事務局長 伊藤 浩子氏 
   「はじめよう!拾うだけじゃないゴミ拾い!」
NPO法人 新潟水辺の会 事務局次長 加藤 功氏
   「海岸漂着ゴミにさせないための川ゴミ清掃」
日本プラスチック工業連盟 事務局長 岸村 小太郎氏
   「日本プラスチック工業連盟の取組み」
国交省 水管理・国土保全局河川環境課 水環境管理係長 大嶋 恭子氏
   「河川ごみに対する河川管理者の取組み」
環境省 水・大気環境局 水環境課海洋環境室 室長補佐 森田 沙世氏
   「環境省の海洋ごみ対策について」  
国立大学法人鹿児島大学水産学部 教授 藤枝 繁氏


 

 
■グループディスカッション
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 参加者全員がそれぞれ関心のあるテーマに分かれ、短時間でしたが活発に意見交換が行われました。最後に各グループで話された意見を紹介しました。

・第1グループ テーマ:「広げる(ネットワークづくり)」
・第2グループ テーマ:「伝える(川ごみを知ってもらう)」
・第3グル―プ テーマ:「減らす(川ごみ対策に向けて)」

問題を広く知ってもらい解決に向かうためのネットワーク作り、現場で体感することの重要性、
各セクターが互いに理解・感謝し合い一体となって取り組んでいくことが問題解決の道などなど、
多くの意見が交わされましたが、目指すゴールは一致しているように感じられました。

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2日目
■「調べるゴミ拾い」形式でクリーンアップ活動体験
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午前中は、江戸川区内の荒川河川敷に集合し、調査カードを利用した「調べるごみ拾い」を参加者皆で取り組みました。

他の川や海でごみ拾い活動を実践されている参加者の方も多く、
ごみの状態や環境の違いを実感しながら、情報交換しながらの活動となりました。


 

 
■全国の河川環境団体の取り組み発表
最上川、保津川、恩智川で活動されている3名の方々から、
それぞれ特徴ある取り組みをご紹介いただきました。

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美しい山形・最上川フォーラム  会長 柴田 洋雄氏 
   「クリーンアップ活動で「捨てない・すてさせない」ゴミ発生源対策
    そして一歩すすんだその先へ」
NPO法人プロジェクト保津川   理事 早田 和仙氏
   「地域での取り組みと、オンラインごみマップについて」
恩智川クリーンリバープロジェクト いしだ はじめ氏
   「流域住民と自治体協働による恩智川クリーン・リバープロジェクト」

「捨てない、捨てさせない」啓発、他セクター連携の組織作り、
川の恵を楽しむ環境教室、ごみの情報収集と市民への情報提供を目指すごみマップ作り、
地域ごとの住民主体のワークショップでごみ対策を考えるなどなど、
数々の貴重な事例に触れることができました。


 

 
■全体意見交換
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一般社団法人JEAN代表理事 金子博氏の進行のもと、
今後に向け、川ごみサミットを実のあるものとしていくための方向性について、
参加者全員による意見交換を行いました。


 

 
■第1回川ごみサミット宣言
川ごみサミットを通じて目指す方向性を確認するものとして、
「参加者有志」より『第1回川ごみサミット宣言』を発行しました。

川ごみの削減に向け、今後、活動・行動に関わる人々を増やしながら、
5ヵ年程度を目安として、継続的に展開することを宣言するものです。

全文はこちらから⇒ ⇒ 第1回川ごみサミット宣言(PDF)


 

 
■総評 
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荒川下流河川事務所長 里村真吾氏より、各地での様々な取り組みについて称えられました。
加えて今回の第1回の川ごみサミットは大変意義深く、今後の発展を期待するとのお話をいただきました。 


 

 
■閉会挨拶 
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全国水環境交流会 代表理事 山道省三氏より、問題解決に向け、
今後さらに全国や多様なセクターが知恵を出し合うことが必要との力強いご挨拶をいただきました。


 

 
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2日間を通じて、川や海、湖などで活動する市民団体、企業、業界団体、行政、大学教授など多くの方々にご参加いただきました。

取り組み事例の紹介、課題の共有、今後に向けた様々な意見交換などが行われ、
短い中にも充実したサミットとなりました。

川ごみを拾うだけでなく、川ごみの削減に向けた行動プログラムの策定と実行に向かい、継続的に展開していくことを、参加者で確認し合いました。

ご参加、ご発表いただいた皆様に感謝申し上げます。

※本サミットは、公益財団法人河川財団による河川整備基金の助成を受け開催しました。