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2010年9月21日、江戸川区立小松川小学校の4年生への総合的な学習の時間において、環境学習支援を行いました。
具体的には、荒川の様々な生き物などに関する調べ学習のサポートに加え、河川敷にみられる外来植物やツル性の植物など侵略性の高い植物について、児童67名への理解を図りました。

■ タイムライン
 9:25 :はじめの会
 9:40~10:15 :グループでの調べ学習(カニ、魚、貝など)
 (休憩)
 10:20~10:30 :調べた生き物について発表・解説
 10:30~11:00 :つる性植物と外来植物の説明
 11:00    :おわりの会

■グループでの調べ学習
数人のグル―プに分かれ、児童は、それぞれ事前にクラスで決めていた調べ学習のテーマに基づいて、生き物を探しました。たくさんのカニがいたことから干潟での調べ学習に参加児童は集中しました。トビハゼの幼魚が多数見られたことは、同自然地において豊かな自然が回復してきたことがわかります。

■調べ学習の様子
(1)特定外来植物
荒川下流で問題視されているアレチウリ、オオブタクサについて説明し、河川敷の生態系に与える悪影響についても説明しました。

  • アレチウリは、秋になると、衣服などは簡単に貫通してしまうほどの鋭いトゲが実などに生えること
  • オオブタクサは花粉の原因にもなること
(2)つる性植物
特定外来種に加え、侵略性の高い在来種として、つる性植物の紹介をイラストを用いて行いました。

  • つる性植物の種類としてアサガオ、ツルレイシ、ヤイトバナ、クズなどを紹介
  • つる性植物は、ヨシ原を覆ってしまうことについて解説

■児童の感想

  • どろだらけの所に、くさを刈って足場を作ってくれてありがとうございました。
  • いろいろな植物をたくさん知れて良かったです。
  • 家に帰ってお母さんにおしえてあげました。喜んでくれたので良かったです。
  • カニの種類や外来植物のことをいろいろ教えてくれてありがとうございました。

干潟の泥の上に草を敷き足場を作っている様子 参加者のアンケート
(クリックすると拡大します:PDF)