(NPO)あだち学習支援ボランティア「楽学の会」と足立区が主催する、あだち区民大学塾「足立の環境」講座で事務局員が荒川クリーンエイドの活動を紹介しました。

 日時:2018年8月23日(木)18:30~20:30
 会場:足立区生涯学習センター(学びピア21内)
 講師:足立区環境部ごみ減量推進課 太田照生氏
     テーマ「足立区の環境の実態と課題」
   :(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラム 五十嵐
     テーマ「環境保護活動実践報告」
 参加者:25名
 主催:(NPO)あだち学習支援ボランティア「楽学の会」、足立区教育委員会

 

この講座は「区民が学ぶ・教える・創る」をコンセプトにした市民大学の「川ごみから海洋汚染問題を知る」という3回シリーズの講座の第一弾でした。

 最初に登壇された足立区環境部ごみ減量推進課の太田氏のお話しは、足立区がおこなっているごみの再資源化事業の報告でした。
最後の質疑応答ではごみの分別方法への質問などが活発にやり取りされました。

 続いて荒川クリーンエイド・フォーラムは、足立区で行われているクリーンエイド活動の概要と、世界で緊急の対策が必要とされている、
海洋ごみ問題を最新の世界動向を交えてお話ししました。

もともと環境問題に関心の高い方が多く、真剣に聞いて頂けたと思いますが、今回の講座をきっかけにクリーンエイドへ参加される方が現れることを期待します。

今後この講座では、東海大学海洋学部博物館学芸員伊藤芳英氏の講演と、荒川を船で巡る体験学習講座の2回が予定されています。

(いがいが)

”4時間のボランティアで、4時間の音楽Fesに参加できる!”

RockCorps2018もいよいよ最終回!
8月の活動を報告します!(^O^)/



【8/19(土)@板橋区】

この日は16人が参加!
5月に同じ場所で実施した時は参加者1人だったのが、懐かしく思います...
しかし、今回は大変頼もしい活動になりました!

スタッフは朝から草刈り機で会場整備(^_^;
夏場の草刈りは悪い意味でやばい・・・(笑)

はじめは屋内で荒川のごみ問題などについて説明。

現場に移動し、早速ごみ拾いスタート!!
 
 
(いい笑顔♪^^)


(途中でおにぎりを取りつつ、休憩・・・)

暑さに加えて、蚊の被害もあり、参加者にとっては過酷だったかもしれません...
しかぁし!結果として大小の袋合わせて14袋、粗大ごみは8個を回収!!

5月は参加者も少ないばかりか、雨に降られてあまり拾えなった分、今回はガッツリがんばりました!

(afterもバッチリ!!)

参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!

<ごみ回収結果>
●大袋(45L)内訳:
燃えるごみ 7袋
燃えないごみ 1袋
ペットボトル 3袋
●小袋(20L)内訳:
びん 2袋
缶 3袋



【8/25(土)@江戸川区】

いよいよ荒川クリーンエイド✖RockCorps2018も最終回!!

これまでで最高の27名に参加いただきました!(;O;)
ありがたい!

残暑とは・・?
と、甚だ疑問に感じた、まさに真夏日復活な日でした...
じっとしてるだけでも汗がしたたる・・・(;´Д`)

しかし!参加者のみなさまのテンションは高く、とても積極的に取り組んでもらえました!(/ω\)
(実演販売の肩書も持つRockCorps事務局スタッフの前説で温めてもらったおかげか?!)

結果、大小合わせて34袋を回収!!
暑い中がんばりました・・・(ノД`)・゜・。

参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!



RockCorps2018も無事に終了いたしました。
これまでに参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また機会があればぜひ荒川クリーンエイドにご参加ください。

残りは9/1(土)に幕張メッセで行われるセレブレーションのみ!
存分に楽しみましょう♪♪( *´艸`)

(ふじも)

秋のクリーンエイドに先立って、
実施団体リーダーの皆さんを対象に、体験&説明会を開催。
今年は、足立区生涯学習センターとその荒川河川敷にて。

体験会には50名以上の参加がありました(過去最多)

※真夏は暑いので参加団体数は例年少ないのです・・・

☆AM 荒川クリーンエイド体験会

荒川クリーンエイドの実際を一通り体験しながら、
リーダーの皆さん向けに、実施のポイントも解説。
荒川クリーンエイドとともに「調べるごみ拾い」を実施。

クリーンエイドの意義や手順の説明

暑すぎて開会あいさつを省略(笑)

回収された河川ごみは

・燃えるごみ 39袋
・PETボトル 3袋
・びん 2袋
・缶 3袋
・粗大ごみ 15個

でした。

皆さまのおかげで
わずか30分、酷暑の中の活動で
これだけ多くの河川ごみを除去することができました。

☆PM 荒川クリーンエイド説明会

午後は、クリーンエイド実施団体のリーダーの皆さんが集まって、
じっくりクリーンエイドの意義や実施手順、安全管理などについて、
ガイダンスと質疑応答などを行いました。

体験&説明会を皮切りに、今年も、荒川流域のさまざまな場所でクリーンエイドが開催されます。
どの会場も、安全で楽しく、そして有意義な活動が行われますよう。。。

参加者募集中の会場はこちらより

 今回は最近注目されているペットボトルのデポジット制度について、長年この制度を研究・推奨してこられた栗岡理子氏に基調講演を行って頂き、後半はプラスチック業界の方や生活者支援団体の職員、プラスチックを勉強中の大学生など、多彩な顔ぶれで使い捨てプラスチック容器の最良なリサイクル方法について意見交換を行いました。

 日時:2018年7月13日(金)18:30~20:30

 会場:タワーホール船堀 307室

 講師:環境カウンセラー 栗岡理子 氏

 アドバイザー:東京海洋大学兼廣春之名誉教授

 参加者:17名

 

 最初に兼廣先生から最新情報として、ペットボトル入りの「ノンアルコールビール」が試験発売されたことのご紹介が有りました。

 栗岡さんの基調講演ではペットボトルのデポジット制度について、議論はかれこれ30年以上前から既に展開されていたことや、当初盛り上がった運動が挫折した経緯などをお聞きし、ステイクホルダー間の利害調整の難しさを痛感させられましたが、現在の国内外の事例を詳しくご紹介頂きました。
 

 後半の質疑応答では、兼廣先生からデポジット制度に対し数値的な質問があり、それに対して、栗岡さんと日本プラスチック工業連盟の加藤事務局長の間で、日本と海外のリサイクル率を比較する数値的な部分でやり取りが交われました。

 最後はその他の参加者も交えて、環境問題全般についての意見交換を行いました。
多くの皆さんがそれぞれの属するセクターの立場から意見を発表し、アカデミックな話し合いになりました。
 

 当然、この場で何か結論が出た訳では有りませんが、それぞれの考えを深めたり、見直したりするのに有意義な時間になったと思います。
またこのような機会を持つことを期して会を終了しました。
 
 次回は9/29(土)に海洋ごみ問題を考えるシンポジウムが行われます。
沢山の皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

(いがいが)

“4時間のボランティアで、4時間の音楽フェスに参加できる!”

音楽と社会貢献が融合した画期的なイベント、『RockCorps』(supported by JT)

7月は台風の影響もあり1回のみ実施となりましたが、それでも元気よく活動しました。
その様子を写真と共にご報告します!^^

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【7/14(土)@足立区】

最高気温はなんと35℃!
何もかも溶けだしそうなとにかく暑かったこの日、12名が参加しました(^^♪
暑い中本当によく集まっていただきました...(自分だったらやめてるかも(^^;))

今回は千住新橋付近での活動。
これまで通り、室内で事前講義をしたあとに、河川敷でごみ拾い&ごみ調査です。

事務局のすべらない話からスタート

 
「KY活動ってなに?」安全管理のための簡単なワークもしました。

現場はヨシの中。
蒸し暑く、風も通りにくいため20分程のごみ拾いとしましたが、もう汗だくです(;´Д`)

ごみ、けっこうあるやん...

蒸し暑い...しかし、拾う!



ごみ調査は橋の下に移動(避難)して行いました。
分別に調査に大変ですが、がんばりました!

「単純にボランティアをしたい」「河川・海洋ごみ問題について学びたい」という熱心な参加者も多く驚きました。
RockCorpsがいいきっかけになっている証拠ですね^^

なかなか拾いきれなかった部分もありますが、ぜひその不完全燃焼分をまた別のクリーンエイド、または他のごみ拾いで発散してもらえたら良いのではないでしょうか??
ご参加ありがとうございました~~(*^_^*)

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荒川クリーンエイドのRockCorpsも残り2回!
皆さまのご参加、まだまだお待ちしてます!(^^♪

▼今後の予定▼
8/19(日)13:00~17:00 板橋区 戸田橋周辺右岸
8/25(土)13:00~17:00 江戸川区 小松川橋周辺右岸
★9/1(土)セレブレーション@幕張メッセ★

※Rock CorpsのHPで順次受付を開始しています。
>>https://www.rockcorpsmembers.jp/volunteer/calendar
※各回の申込〆切は前日の15:00までです。
※会場・時間は変更となる場合がございます。
※活動内容に関してご不明な点があれば当団体までお問い合わせください。

(ふじもー)

“4時間のボランティアで、4時間の音楽フェスに参加できる!”

音楽と社会貢献が融合した画期的なイベント、『RockCorps』(supported by JT)

6月は2回実施しました。
その様子を写真と共に報告します!^^

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【6/10(日)@江戸川区】

この日は朝から雨模様。。
午後からのスタートでしたが、午後の降水確率は100%(汗)

参加者6名を予定してましたが、ある程度当日キャンセルがあるだろうと覚悟を決めて会場に向かいました...
3人→1人となった前回の活動がよみがえり、「今日ももしかすると...」と一抹の不安が胸をよぎります...

しかし、なんと、雨にもかかわらず参加率は100%!
通常だったらやらないところ、「今日の参加者、やるな...!」と感心してしまいました(^-^;

早速、室内でオリエンテーション。

その後、スケジュールを変更して雨脚が強くなる前に先に現場活動を行うことにしました。

河川敷に向かう途中もごみ拾いをしました。

雨が降っているにも関わらずけっこう細かいところも拾ってくださいました^^

そして現場到着...

出る時よりもさらに雨風が強くなってしまった(;´Д`)

雨の影響を極力避けるべく、ごみ袋1袋分まで回収→橋の下で分別作業という作戦で行いました。

「現場の様子を見てもらうだけでもいいかな...」と短時間での切り上げを思っていたところ、
予想以上のごみの多さに参加者の手が止まりません(;^_^A

ひとまずは見切りをつけて、橋の下へ。
分別しつつ、種類と数を調べました。

最終的には大小合わせてごみ袋10袋以上を拾う結果に!

お疲れ様でした(;´▽`A``

その後、屋内へと戻り、振り返りの他河川ごみ問題に関するレクチャーを行いました。
雨の中の大変な活動となってしまいましたが、参加くださった皆さんには本当に脱帽ですm(__)m

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【6/24@江戸川区】

この日も朝から雨模様...(梅雨だからしょうがないT^T)

しかしながら、今回はこれまでで最多の参加者14名!
ようやく本来の活動らしさを見せ始めました(笑)

はじめに屋内でレクチャーの後、準備をして河川敷に移動します。

(幸いなことに移動のときには雨が上がっていました!)

河川敷に入った後は実際の作業現場までの道中のごみ拾いもしました。

そして、現場到着。
道中のごみ拾いで、既にごみ袋がいっぱい?!にしたグループもあり、積極的に拾ったことがうかがえました(^-^;

さぁいよいよ水際に漂着したごみ拾いのスタート!

...と思ったところ、あれ?意外に目立つごみが少ない...(^^;)

ここの会場、これまですごくごみが溜まっていただけに、何か物足りなさを感じてしまうスタッフ(笑)
(参加者の方々の反応は「思った以上にごみが多い…」という感じでしたが。)

(↑のイメージで行ったら・・・)


(あ、あれれ?(;´Д`))

流されたか、ヨシ原に隠れたか...もちろん、これまでのボランティアの成果もあるでしょう。

とにかく、細かいごみは依然として落ちていたので、それを中心に拾います。
 

約1時間の作業で大小15袋程度を回収!

気温がピークになりかけたところで作業終了~
(ずっと屋外だったら恐らくだれか倒れていたことでしょう...汗)

振り返りでは「ごみ箱を設置したらもっと良くなるのでは」といった意見が出るなど、
一人ひとりごみ問題について考えるきっかけとなったようでした。

参加くださったみなさま、お疲れ様でした!!



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荒川クリーンエイドのRockCorpsも残り4回!
皆さまのご参加、まだまだお待ちしております!(^^♪

▼今後の予定▼
7/14(土)13:00~17:00 足立区 千住新橋下流左岸
7/28(土)13:00~17:00 北区 荒川知水資料館周辺
8/19(日)13:00~17:00 板橋区 戸田橋周辺右岸
8/25(土)13:00~17:00 江戸川区 小松川橋周辺右岸
★9/1(土)セレブレーション@幕張メッセ★

※Rock CorpsのHPで順次受付を開始しています(まだHPに掲載されていない会場もあります)。
>>https://www.rockcorpsmembers.jp/volunteer/calendar
※各回の申込〆切は前日の15:00までです。
※会場・時間は変更となる場合がございます。
※活動内容に関してご不明な点があれば当団体までお問い合わせください。

(ふじもー)

東なぎさクリーン作戦はえどがわエコセンターが主催しており、葛西東渚鳥類園友の会および荒川クリーンエイド・フォーラムが運営に協力しています。

ラムサール条約湿地に登録間近!?
江戸川区の葛西海浜公園東なぎさは今年の10月の登録を目標に現在申請中です。

このエリアは運河で隔たれ、普段は保全のために人の立ち入りが禁止されています。
この日は年に2度だけの、立ち入りが許可される特別な日です。

 
いざ東なぎさへ!              本日のクリーンエイドキャプテン

これはラムサール効果か!?
この日の参加者は例年を大幅に上まわる大人数となりました。

上陸最初の活動はクリーンエイド
 
最初はクリーンエイド!            グループに分かれてクリーンエイド開始!

 
分別OK?                 調べるごみ拾いOK??

 
TV撮影も入りました♪            みんなで綺麗にしたぞーオォー!

手つかずの自然で観察会!
ごみを拾って綺麗にしたあとは、みなさんお待ちかねの自然観察会。
海鳥、魚介類、植物をそれぞれのスペシャリストが、
ここに生息する生き物を解説してくれる贅沢な観察会です♪

 
まずは野鳥観察から             干潟の先端付近の鳥を大きな望遠鏡で観察


子どもたちに一番人気は魚介類       この日も沢山の種類の生き物がいました


植物も名前の由来を聞くと面白いです     色々な種類の植物がいるものですね


いよいよラムサール登録までカウントダウン!?♪

【活動結果】
・参加者数:90人(大人80名、子ども10名)
・回収ごみ:燃やすごみ13袋、ペットボトル4袋、燃やさないごみ3袋(45L換算)
びん7袋、缶3袋(20L換算)

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今回は梅雨入り宣言後の貴重な晴れ間となり、とても気持ちの良い活動ができました♪
この都会では大変貴重な手付かずの自然環境をこれからも大切にしていきましょう!

次回の活動は秋の予定ですが、ラムサール登録湿地での初開催となるか??
みなさん、お楽しみに!

 

(いがいが)

ネイチャー日本が主催する「湘南ビーチラン」という波打ち際を走るマラソン大会では、マラソンスタート前に有志の参加者でビーチクリーンを行います。

今回で3回目となりますが、今年も湘南クリーンエイドのメンバーがお手伝いしました。

海岸をフィールドに行われるこのイベントでは、マラソンコースとして使わせてもらう海に感謝して、来た時よりも綺麗にすることを心掛けています。

 
恒例の「なぎさのイメージガール」さんも駆けつけてくれました。
今年のイメージガールは身長172cmで現役早大生の水野瑛さんです♪



この日のビーチは、前日の雨で川から流れついた木っ葉が、波打ち際にラインのように漂着していました。
その中にプラスチックごみが混じっている状態でした。
「海のごみは川から、川のごみは街から」というお話しをしていざスタート!

 
 
マラソンスタート前にも拘わらず、多くの参加者が楽しそうにごみを拾ってくれました。
川の活動と海の活動で一番違うのは参加者のみなさんの服装かもしれません!?

 
最後になぎさのイメージガールの水野さんとの記念撮影にご満悦なスタッフ♪
みなさん、大変お疲れさまでした!

 【湘南ビーチラン ビーチクリーン】
 実施日:2018年5月19日
 会場:鵠沼海岸
 参加者:50人
 主催:ネイチャー日本
 協力:湘南クリーンエイド・フォーラム

 

(いがらし)

“4時間のボランティアで、4時間の音楽フェスに参加できる!”

まさに音楽と社会貢献が融合した画期的なイベント、『RockCorps(supported by JT)』が今年も始まりました!

そして、5/13(日)には板橋区にて第1回目のRockCorps2018@荒川クリーンエイドを実施しました\(^O^)/

予定参加者数3名のところ、当日になって運営スタッフの方から、

「実は2名キャンセルが出まして・・・」

「(;´Д`)!!!」

という衝撃の展開があり、最後の1人も果たして来るかどうかも分からず、来なかったらこのまま解散するしかない!(しかもJCOMの取材も来ている 汗;)という状況の中、
みんなでドキドキしながら待っていましたが、ひとまず、無事に実施することができました(^-^;

参加いただいた方は、昨年も数あるRock Corpsのボランティアメニューの中から、クリーンエイドを選んでくださったリピーターという、何ともうれしい繋がりが!

本当に感謝感激です...(T ^ T)
 
*今年のRockCorpsでは室内で河川・海洋ごみ問題に関する座学も行いました。

途中雨も振り出し、予定よりも短い時間での活動でしたが、それでもスタッフも含め全員でごみ拾いを行った結果、大小合わせて11袋のごみを回収!
 
 

記憶に残る活動となりました・・・


▼今後の予定▼
➀6/10(日)12:30~16:30 江戸川区 小松川橋下流右岸
➁6/24(日)9:00~13:00 江戸川区 都営新宿線下流左岸
➂7/14(土)13:00~17:00 足立区 千住新橋下流左岸
➃7/28(土)13:00~17:00 北区 荒川知水資料館周辺
➄8/19(日)13:00~17:00 板橋区 戸田橋周辺右岸
➅8/25(土)13:00~17:00 江戸川区 都営新宿線下流左岸
★9/1(土)セレブレーション@幕張メッセ★

※Rock CorpsのHPで順次受付を開始しています(まだHPに掲載されていない会場もあります)。
※各回の申込〆切は前日の15:00までです。
※会場・時間は変更となる場合がございます。
※活動内容に関してご不明な点があれば当団体までお問い合わせください。

今回はプラスチック循環利用協会さま、日本プラスチック工業連盟さまをゲストにお迎えして、プラスチックのリサイクル状況と中国のプラごみ輸入禁止問題についてお話しを伺いました。

最後には兼廣先生を交え、参加者全員でディスカッションを行いました。

 日時:2018年5月11日(金)18:30~20:30
 会場:タワーホール船堀 407室
 講師:
  プラスチック循環利用協会 冨田斉 広報学習支援部長
  日本プラスチック工業連盟加藤英仁事務局長
 アドバイザー:
  東京海洋大学兼廣春之名誉教授
 参加者:16名

 

今回のテーマは「資源としてのプラスチックの再利用」です。
開催2日前にNHKの『クローズアップ現代+』で、中国が世界からのプラごみ輸入を禁止した件が取り上げられたばかりで、期せずしてとてもホットな学習会となりました。

まず最初にプラスチック循環利用協会の冨田さまから、プラスチックのリサイクル状況を最新の数字を交えてご紹介頂きました。
内容がプラスチックのケミカルリサイクルになると、兼廣先生との専門的な質疑応答が数多く交わされました。


後半は日本プラスチック工業連盟の加藤さまから、中国が世界からのごみの輸入を禁止し、日本や世界がどのような対応をしているか、NHKの番組制作の裏話しなどを交えてお話しして頂きました。


最後は参加者を交えてディスカッションを行い、サーマル、ケミカル、マテリアル、それぞれのリサイクル方法の良し悪しを検討し盛り上がりました。(結論は…当然出ません)


次回もリサイクルをテーマに第7回を開催したいと考えています。
みなさん、お気軽にご参加ください!

(いがらし)

荒川支流の入間川でアユの遡上実態を調査するために、
稚アユの脂びれをカットして放流する活動に参加してきました。

入間川って?
入間川は標高1294mの大持山に源を発し63kmの延長があります。
荒川とは河口から60kmほど上流(川越市)で合流する支流にあたります。

今回訪れた川越橋はその合流地点から14kmほど上流にあります。

荒川との合流地点から13..8km上流      川越橋からの眺め


標識調査?
入間川には水量を調整するために5つの堰(せき)が設置されていて、その堰には生き物が行き来できるように魚道が設けられています。

今回の調査活動は魚道がちゃんと機能しているか調べるために、「脂びれ」を切った稚アユを放流し、後日、堰の上流側でモニタリングするというものです。
 
5~6cmの稚アユ              東京鮎毛バリ釣り研究会のHPより


1万尾!
最初の説明で30kg、1万尾のアユを準備したと発表されました。

参加者数で割るとざっと一人あたり330尾…活動時間は3時間だから…

約30秒に1尾の割合で脂びれを切らないといけない計算になります!?
 
江戸川河口付近から運ばれて来た稚アユ    タンクから川へ続々と運ばれていきます


麻酔効いてる??
稚アユは江戸川の河口付近で捕まえられたものです。
旅の疲れを感じさせずとても元気にパシャパシャ飛び跳ねています。

そこで、まず麻酔で動きを鈍らせ捕まえ易くするのですが、…ホントに麻酔効いてる??
 
エタノール系の麻酔薬            少量の麻酔を水槽に含ませ数分待ちます


アユとの格闘!?
おとなしかったアユも時間と共に段々と元気を取り戻し、捕まえづらくなるばかりか、バケツから飛び出し周りをピョンピョン飛び跳ねます。

バケツから飛び出したアユを捕まえてはバケツに戻し、また違うアユが飛び出し、それを捕まえての繰り返しで、なかなか脂びれを切らせてくれません。
   
切り終えたアユは真ん中のバケツへ      頭から掴みじっとさせて切ります


まだあるの~!?
それでも私たちのグループは午前中だけで一人当たり300尾を越えほぼノルマ達成!

でもまだ2000尾が残っているということで、お昼休憩を挟んで午後も続けることになりました。

最終的に荒クリFチームは一人当たり500尾を越えるアユの脂びれをカットしました!!
 
カウンター係が数を数えます         集計用紙の合計は13,916!!


お疲れさまでした~
結局、全活動が終了したのは午後3時過ぎ…帰りの高速の渋滞が脳裏をよぎります。

そして、ずっと座って作業していたので腰がバキバキです。

あ~ずっしりとした疲れが…それでも終わって良かった!!

今回の活動は((NPO)荒川流域ネットワークが行っている、入間川水系での自然遡上アユ復活事業の一環です。

(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラムからは佐藤代表理事をはじめとして、
栗林運営委員、五十嵐事務局員とその妻の4名で参加しました。

最近は中上流域の人たちとの交流が減ってきてしまっていますが、今回は一緒に汗を流す貴重な時間となりました。

沢山のアユが堰を越えて遡上すると良いですね♪ 

8月には地引網による魚捕りが予定されていて、そこで取れたアユを塩焼きにして食べるそうです。

皆さんも参加してみては如何ですか♪

by いがらし

最高気温28.3℃(!)を記録したこの日、江戸川区の下平井水辺の楽校にて、荒川クリーンエイド体験会を行いました。

三井ボランティアネットワーク事業団のみなさま、UPSのみなさま、常連ボランティアの方、初参加の方など、合計40名近くが集まり、荒川クリーンエイドを実施。
お昼をはさんだ後は下平井水辺の楽校による自然環境教室も行い、干潟に出てカニや魚を捕ったりなど、大人も子どもも楽しい1日となりました(*^^)v

当日の様子を写真たっぷりでお届けします♪

◆荒川クリーンエイド結果◆
・参加者:37名(大人28名、子ども9名)
・回収ごみ袋数:合計44袋
(45ℓ入り:燃えるごみ 28袋、燃えないごみ 1袋、ペットボトル 8袋/20ℓ入り:ビン 1袋、缶 6袋)
・回収粗大ごみ数:21個

<荒川クリーンエイドの様子>


(集合写真はクリックすると拡大表示されます)

*参加者の感想より
「初めて参加したが、こんなにごみがあるとは思わなかった。しかし、宝探しのような感覚で楽しくできた。」
「以前参加した時よりもごみが減ったような気がする。」
「分別をきちんとする。マイバックやマイボトルを持つ。当たり前だがごみはごみ箱にきちんと捨てるなどで、ごみ問題解決に向けて取り組みたい。」


<自然環境教室の様子>


子どもたちは泥だらけになりながら、無我夢中で干潟で遊びました(洗濯する親泣かせなほどです^^;)


「見て見て~カニがとれたよ~」と見せてくれたり(左)、はじめてカニに触ってみたり(小さいのなら怖くない!意を決して触れてました^^)...(右)


最後は荒川クリーンエイド・フォーラム運営委員による魚の解説


参加くださったみなさま、ありがとうございました!
次回またのご参加をお待ちしております♪^^

(ふじもー)

日時:2018年3月24日(土)10:00~12:00

場所:荒川右岸足立区の河川敷

主催:(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラム

春のうららかな陽気に恵まれました♪

参加者は会社の同僚やご家族連れ、お友達同士、そしてお一人でと、

色々な形態でご参加頂きましたが笑顔あふれる活動となりました♪

まず、スタッフが事前にヨシのあいだに挟まっているごみを掻き出して、

参加者がごみを安全に拾いやすいようにお膳立をします。

参加者にはその場で即席のグループを作ってもらいます。
メンバー間の気遣いや何気ない会話から、チームワークが発揮されるようになりました。

今回も「調べるごみ拾い」をおこないました。

通常とは少しやり方を変えて、一旦ごみを集めてからその種類ごとに数を数えました。

いつもより調査の制度が上がりますが、もしかしたらごみを拾うより大変です。

最後はグループごとの「ふりかえり」と参加者全体での「ふりかえり」

素晴らしい感想が沢山飛び出し、スタッフも感心させられました。

2時間弱の活動でしたがみなさまのお陰で沢山のごみを回収できました。

最後にこのごみは半年にも満たな期間に溜まってしまったことをお話しし、

また来年、同じ場所でお会いすることをお願いして終了しました。

  • 参加者数:43名(大人39人、子供4人)
  • ごみ回収量:燃やすごみ18袋、燃やさないごみ2袋、ペットボトル8袋 ※45L袋

びん4袋、缶6袋 ※20L袋

日時:2018年3月17日(土)13:30~15:00

場所:サイボウズ日本橋オフィス

対象者:小学生の子どもを持つ「親子」

内容:絵本の読み聞かせ体験&環境問題講演

主催・運営:サイボウズ(株)

指導・監修:(株)セブン銀行

協力:(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラム、(株)ノース・スターズ・ピクチャーズ

昨年、荒川クリーンエイドにご参加頂いた(株)セブン銀行さまからのお声がけで、サイボウズ(株)さまが主催・運営する、小学生の子どもを持つ親子向け体験学習イベントで、環境問題のお話しをさせて頂くことになりました。

この授業の最初のプログラムでは、絵本の読み聞かせの効果を伝えるとともに、
実際に子どもたちに絵本の登場人物になりきって読んでもらう体験が行われました。
練習時間もほどほどだったので...ちょと心配でしたが、
みんな役になりきって上手に朗読できていました。みんなスゴイな~♪♪

絵本はセブンイレブンとデニーズで隔月に配布されている「森の戦士ボノロン」。
今回のお話しは湖がごみで汚されて渡り鳥が困ってしまっていると内容でした。

その物語を受けて、第二部は荒川クリFが現実のごみ問題の話しをしました。
荒川のごみの写真はボノロンの絵本の中のごみとは迫力が...
そしてマイクロプラスチック問題...現実社会では自分たちが何とかしなければなりません。

最後は海の素晴らしさのお話しをして、これからも美味しいお魚を頂いたり、
楽しく遊んだりできる海を守りましょうという約束をして終わりました。

スタッフは子どもたちの笑顔やお父さんお母さんの真剣な顔付に、

このイベントの成功を確信できて、大満足な活動となりました。

現代の便利な生活に欠くことのできないプラスチック。

上手に付き合うには、「まずその特性を知る必要があるのでは!?」ということで、
東京海洋大学名誉教授の兼廣春之先生に講師をお願いして行ってきた本学習会も5回目を向かえました。

  日時:2018年2月2日(金)18:30~20:30
  会場:タワーホール船堀 403室
  講師:東京海洋大学 兼廣春之名誉教授
  参加者:17名

 

今回のテーマは「生物模倣」と「銀化ビン」。

生物の不思議な生態を模した技術の紹介と、ごみとして自然界に流出したびんが、長い年月をかけ煌きを放つびんになるお話しです。


まずは「生物模倣」。

長い年月を経て進化した生物は優れた機能や体構造を持っています。
これらを模倣し、技術開発やものづくりに生かすことを生物模倣(バイオミメティクス)と呼びます。

ネット情報では、
イモリの指に生えている繊毛にヒントを得たヤモリテープ、蚊の針に学んだ極細の痛くない注射針、ハスの葉の超撥水性を応用した塗料、かたつむりの殻のように汚れがつきにくいタイル、蛾の眼(モスアイ)を模倣し光を反射しない微細構造を持たせたフィルム、マグロの皮膚にヒントを得た水の抵抗を小さくできる塗料・・・数え上げればキリがないようです。


そして今回、兼廣先生から詳しく教えて頂いたのは「モルフォテックス」。

アマゾン河流域を生息地とするモルフォ蝶 はメタリックブルーに輝く羽を持ち「世界で もっとも美しい蝶」と呼ばれていますが、その羽根の複雑な構造が、
ある波長の光だけを反射させて鮮やかな青色を見せているそうです。

それを合成繊維で再現したのが、帝人の「モルフォテックス」。環境負荷の高い染料を使用することなく綺麗な色を表現できるエコな素材です。

モルフォ蝶
 
帝人 モルフォテックス


つづいて「銀化ビン」。

これは本当に不思議な現象で、そのメカニズムはまだ正確には解明されていないそうです。
海底の砂泥の中に30年~50年ほど埋まっていることで煌く銀化ビンになると考えらていますが、兼廣先生はバイオフィルムが影響しているのではないかと考えておられるようです。
※バイオフィルム、菌膜(きんまく、Biofilm):微生物により形成される構造体。

今回、兼廣先生が知人から譲り受けた実物を披露してくださいました。
参加者全員が本物を見るのは初めてで、下世話な話しとなりますが、特にローマンガラスと呼ばれるローマ時代のものはネット上では高額な金額でやり取りされています(笑)

銀化ビン


今回はこれまでのプラスチックの特性にスポットを当てた内容とは少し趣が違いました。
はじめは少し戸惑った様子の参加者もおられましたが、最後は先生との活発な質疑応答となりました。

現時点ではまだ、次回の開催スケジュールやテーマは決まっていませんが、仕事終わりの貴重な時間を有意義に活用することを主眼とした本学習会、次回もお楽しみに!!

(いがいが)

2/9(金)、北区北とぴあにて、荒川クリーンエイド2017の活動を振り返り、2018年度の活動に向けて考える「荒川クリーンエイド2017-2018報告・連絡会」を行いました。
当日は市民団体、企業、行政など荒川クリーンエイドの関係者ら30名以上が参加しました。



<第1部>荒川クリーンエイド2017報告会
第1部の報告会では、荒川クリーンエイド2017の活動結果等を報告しました。

【荒川クリーンエイド2017結果概要】
◆実施回数
    157 回(昨年158回)
    中止 34 回(昨年24回) エントリー 191 回(昨年182回)
◆参加者数
    12,481 人(昨年12,848人) 中止会場の参加予定者 2,963 人
◆ごみ回収量
    散乱ごみ(45L袋換算) 6,710 袋(昨年8,946袋)
    粗大ごみ 1,700 個(昨年1,712個)
◆調べるごみ拾い
    調査会場数:延べ117ヵ所
    調査人数:延べ7,063人



<功労者賞贈呈>
荒川クリーンエイド2017でとくに活動に貢献された団体の皆さまに功労者賞を贈呈いたしました。受賞団体は以下の皆さまです。
--------------------------------------------------------------------
□散乱ごみ回収個数 1位 (69,836個)&粗大ごみ回収数 1位 (175個)
    みずほフィナンシャルグループ 様

□散乱ごみ回収個数 2位 (31,045個)
    株式会社 日立ビルシステム 様

□散乱ごみ回収個数 3位 (19,148個)
    みずほ証券 株式会社 様

□粗大ごみ回収個数 2位 (127個)
    ふるさと清掃運動会実行委員会 様

□粗大ごみ回収個数 3位 (116個)
    川の手ファンクラブ 様

□特別賞(遠くからの参加感謝賞)
    ROCK CORPS 様

□特別賞(大学生をたくさん参加させたで賞)
    豪田ヨシオ部 様

□荒川クリーンエイド貢献大賞(50音順)
    足立区 様
    江戸川区 様

□活動10年表彰(50音順)
    株式会社 エックスワン 様
    大谷川クリーン作戦実行委員会 様
    江東エコリーダーの会 様
    一般社団法人東京損害保険代理業協会 様
    江戸川区立平井東小学校 様
    Bloomberg L.P. 様

□活動20年表彰
江戸川・生活者ネットワーク 様
    
《当日参加いただいた受賞団体の皆さま》



<第2部>荒川クリーンエイド2018連絡会
第2部の連絡会では、東海大学海洋学部博物館 伊藤 芳英 学芸員から、
「深海魚ミズウオが伝える海洋の危機」というタイトルで講演いただきました。

深海魚のミズウオのおもしろい生態やこれまでの研究報告、子どもたちへの環境学習などについて、わかりやすい言葉で興味深く講演いただきました。

駿河湾で稀に捕れるミズウオのお腹の中からも人工系のごみが見つかっているとのことです。
深海にまでいってしまったごみは、もはや人間の力ではどうにもなりません。
いかに環境中に出てしまったごみを早くに回収するか、そもそもの発生原因をいかに防ぐかといったことを、改めて考えさせられる内容でした。

※講演内容と一部同じ資料を環境省のホームページでご覧いただけます。
http://www.env.go.jp/water/marine_litter/2016.html



荒川クリーンエイド2017にご参加いただいた皆さま、また、様々な面でご支援・ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

引き続き2018年も当団体、ならびに荒川クリーンエイドへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

(ふじも)

野球ではなくごみ拾い。高校球児ではなく大学生。

荒川河川敷を舞台に大学対校戦でごみを拾い優勝を目指す、汗と涙の青春社会貢献。

それが、豪田ヨシオ部が企画する「大学対校!ゴミ拾い甲子園」です!!!

第9回目となった今回は、12大学、103名の大学生が参加。

優勝チームに送られる「金のトングトロフィー」懸け、大学生たちの熱き冬の戦いの様子をお届けします...!

◆実施会場を急きょ変更!?その理由とは・・・

今回の会場は、当初予定の場所を変更し、江戸川区の小松川自然地にて開催しました。

なぜ会場を変更したのか?

今年は秋の活動が度重なる台風や雨の影響などにより、中止会場が相次ぎました。
そのため小松川自然地で予定された活動もいくつか実施できず、漂着したごみが放置された状況が続きました。

(溜まりに溜まっております、ごみの数々…)

そこで、若さ溢れる大学生の力を借りごみを一掃するべく、小松川自然地での開催となりました。

◆「ゴミ拾い甲子園」開幕!!!

すっかり季節は冬ですが、この日は暖かい日差しが差し込む穏やかな気候となりました。

(集まった大学生は総勢103名!!若いって素晴らしい( *´艸`))


前回優勝校の日本女子大学から選手宣誓を受け、いよいよスタートです!!!


◆「こんなものまで!?」出てくるごみの数々・・・

スタートの掛け声と同時に勢いよくごみを拾い始める大学生。


(寒さなんか関係ねぇ!笑顔でごみを拾いまくる!)


(れ、冷蔵庫だ…と…?そして、なんだその青いタンクは?何でもありかよ荒川…)


約1時間の活動でここまで集まりました…(;´Д`)
(大学生の勢い半端ねぇ…ここまで出てくるとは…ヨソウガイデス…)

◆急きょプログラム内容を変更!第2部もごみを拾っちゃいました(^^;

第1部、メインの「ゴミ拾い甲子園」は無事終了。

集計作業も終わり、第2部の「ゴミアート」(回収したごみでテーマに沿ったアート作品を作るという内容)に...
とはいかず、ここで急きょ予定変更!

実は第1部のゴミ拾い甲子園では拾いきれなかった箇所がありました...

そこで、当初予定を変更し、「ごちゃ混ぜゴミ拾い」として、様々な大学の混成チームを作り、交流を兼ねたごみ拾い企画としました。
 
(やるね~~豪田ヨシオ部!これでスッキリとした気持ちで年末過ごせます(^^♪)

結果、集まったごみの総数は・・・

散乱ごみ袋数:45ℓ入り110袋、20ℓ44袋、合計154袋!!
粗大ごみ:44個
という結果になりました!!

◆果たして優勝はどの大学が・・・?

イベントもいよいよ終盤。

結果発表の瞬間がやってきました...

今回も優勝大学以外にも様々な景品と賞が用意されました。

先ずは、ユーモア賞!
これまでの「面白いごみ賞」ですが、今回は獨協大学チームに決定!
子ども用の遊具(新幹線の形をした乗り物)を見つけたということで、荒クリよりSIGGボトル(スター商事さんより提供)を贈呈させていただきました^^
 

続いて女性頑張ったで賞!
これはとくに女子で頑張って活躍された方々に、サンスター文具さん提供スティッキールが贈呈。

次は、準優勝大学の発表!
準優勝は、クリーンエイドにも参加してもらっている大正大学チーム!
竜王スキーパークさんより、スキー・ロープウェイ1日優待券が贈呈!(うらやましい!!)

また今回も「荒クリ頑張ったで賞」を急きょ発表!
初参加ながら一所懸命に拾っていた、東京経済大学チームに送らせてもらいました^^

フィリップ モーリス ジャパン合同会社さん提供のマイバックを贈呈しました。

いよいよ優勝チーム、優勝大学の発表です・・・

今回の優勝チームは・・・

東海大学高輪キャンパスチーム「ポニーテール」!!

Colemanさんより提供のバックが贈呈されました!おめでとう!

そして、栄えある優勝大学は・・・

なんと、こちらも東海大学!!

優勝チームと合わせてダブル受賞となりました!
栄光の金のトングトロフィー、副賞として那須ハイランドパークさんより招待券が贈呈されました。
おめでとう!!

◆これからも大学生たちの熱き戦いは続く・・・


さて、今回の大学対校!ゴミ拾い甲子園、いかがだったでしょうか?

プログラムの変更などがあったものの、今回も大変盛り上がりました。

今回賞が取れず悔しい思いをした大学チームも多くいたと思います。
(大会終了後に「なっとくいかない!くやしい!!」と叫んでいたチームもいました…)
それだけ大学生たちにとって夢中になれるイベントになったのだとしみじみとしました(*^-^*)

しかし、何よりも重要なのは、ごみを拾って、荒川、そして世界の海の環境を守ったことに大きく貢献したことです!!
このことを忘れないでほしいですね・・・

参加くださった大学生、企画運営に関わったすべての方に感謝します!!
次回また荒川で会えることを楽しみにしております!(^^)/



★豪田ヨシオ部のHPでも活動レポートが掲載されています!こちらも併せてぜひご覧ください(^^)/★
http://godabu.jp/report/4104

(ふじもー)

12/3(日)都営新宿線下流左岸(江戸川区:ACF)

現代の便利な生活に欠くことのできないプラスチック。

上手に付き合うには、「まずその特性を知る必要があるのでは!?」ということで、
東京海洋大学名誉教授の兼廣春之先生にお願いして開始した本学習会も4回目を向かえました。

  日時:2017年11月24日(金)19:00~21:00
  会場:タワーホール船堀 402室
  講師:東京海洋大学 兼廣春之名誉教授
  参加者:11名

 

今回のテーマは「生分解性プラスチック」

プラスチックは廉価で堅牢。

そして色々な形に加工しやすくとても便利な素材ですが、その堅牢性があだとなり、自然界に流出したらいつまでも無くならないごみとなります。


そこで開発されたのが、微生物により分解されるプラスチック...
すなわち生分解性プラスチックです。

今回の講義では生分解性プラスチックの特色をはじめとし、プラスチックを分解する微生物の紹介や深海のような過酷な場所にも、そのような微生物が存在することを教えて頂きました。


そして、国連や各国での生分解性プラスチックの取り組み状況などをご紹介頂き、これからこの素材をもっと広めるための課題などをお聞きしました。

しかし、今回は話しが佳境に入る頃に時間切れ...

参加者の皆さん全員がまだまだ、先生のお話しをお聞きしたかったと思いますが、21時を過ぎてしまい、残念ながら次回へ持ち越しとなりました。
また次回のお楽しみです。

荒川クリーンエイド・フォーラムではごみを拾うだけではなく、
ごみの発生抑制を念頭にした活動を展開しています。

荒川の環境保全を通して、よりよい未来を築く活動に引き続きご支援をお願いします。

(いがいが)


ここは荒川都営新宿線下流左岸エリア。2回の台風で多くのごみが堆積しています。


総勢約120名で大規模に清掃を行いました。

その他にも・・・


トビハゼの観察(一時的に水槽に入れています)


カニの観察(一時的にバケツに放り込んでいます)


荒川〇×クイズも。

詳細はSAVE JAPANプロジェクトのページに掲載されます(^^)

10/9(祝)に下平井水辺の楽校で「荒川クリーンエイド体験会」を開催しました。
このイベントは新たに団体のクリーンエイド・キャプテンになられた方や、
荒川クリーンエイドを体験してみたい方向けに、毎年秋に実施しておりますが、
実は毎年恒例の社会貢献活動として、多くのリピーターの皆さんに楽しみにして頂いております。

■活動概要・結果
日時:2017年10月9日(祝) 10:00~14:30
場所:荒川右岸JR総武線下流の下平井水辺の楽校
参加者43名(大人33人、子供10人)
回収袋数:大袋(45L)燃やすごみ18袋、燃やさないごみ1袋、ペットボトル9袋
     小袋(20L)びん3袋、缶7袋
粗大ゴミ:14個

秋晴れの絶好のアウトドア日和でした♪♪
この活動は荒川クリーンエイド体験会の主旨に基づき、
ごみを拾うだけではないクリーンエイドの3つの特色を実践して頂いています。

⓵「調査カード」を使ってごみを種類ごとに数え調べる
⓶5~7人ほどの人数でグループを作り、団体行動する
⓷活動後の「ふりかえり」で活動の意義を共有し合う

初めての方には少し難しかったり、面倒くさく感じる方がいるかもしれませんが、
今回ご参加頂いた多くの皆さまのように慣れたらきっと癖になります(笑)


クリーンエイドの活動時間は大概1時間くらいの場合が多いのですが、初めて会った人同士でもコミニケーションが生まれ、活動するなかで仲間意識が生まれます。

例えば、誰かが大変そうだったら手伝ったり、どこかのグループが時間内に作業が終わらなそうだったら救援に加わったりということが自然に行われます。

 
そして、最後の「ふりかえり」で活動の感想を全員で共有し、環境問題を一緒に考えることで、参加者の皆さんの環境意識が一層深まり、「ただのごみ拾いではない」クリーンエイド活動が完成します。

この日の午後は下平井水辺の楽校のベテランスタッフによる自然環境教室が行われましたが、実は全員、荒川クリーンエイド・フォーラムの理事です(笑)

クリーンエイドはごみを拾って綺麗にして、自然や動植物を助ける活動です。
子どもたちを始めとする、次の世代に綺麗な自然を残すことを目標にして活動しています。

まだ、クリーンエイドに参加したことのない皆さま、

次は春に行う予定ですので「荒川クリーンエイド体験会」へ、是非お越しください!!

もちろん、リピーターの皆さまも、またお会いできること楽しみにしています♪♪

(いがいが)

10/7(土)に「ふるさと清掃運動会」を板橋区の荒川河川敷で実施しました。
この活動は「ふるさと清掃会実行委員会」主催、「荒川クリーンエイド・フォーラム」共催のイベントです。

■活動概要・結果
日時:2017年10月7日(土) 13:00~16:30
場所:荒川河川敷右岸の戸田橋緑地
総延長:約800m
参加人数:700人(大人:560人、子供140人)
回収袋数:大袋(45L) 燃やすごみ341袋、燃やさないごみ26袋 、ペットボトル185袋
     小袋(20L) びん65袋、缶162袋
粗大ごみ:127個

▼毎日新聞WEBニュース 関連記事▼
mainichi.jp/articles/20171008/ddl/k13/040/115000c

■活動エリア
活動場所は荒川右岸の板橋区が管理する戸田橋緑地の水際、およそ800mです。
この場所はこれまでほとんどクリーンエイド活動が行われたたことがなく、ヨシがうっそうと生えている未開のエリアでした。
そこを荒川下流河川事務所に草刈りをして頂き、さらに早稲田大学のボランティアサークル「NUTS」を中心とした、実行委員メンバーが普段持ち慣れない鎌を使って整備しました。

■ごみ散乱状況
荒川下流域はどこも同じですが野球やサッカーなどのグランド部分は、それぞれの自治体が綺麗に管理していてほとんどごみは見当たりません。
でも、そこから水際域に近づいて行くと、管理された河川敷とは別世界の荒川が姿を現します。

■ごみ拾い活動
700人が5ブロックに別れて活動しましたが、見通しが悪く苦戦を強いられました。

しかし、綺麗にごみを拾い終わったら、ごみのある場所を探して移動するなどの、チームワークを発揮して、最終的には大量のごみを回収しました。

また、今回はテラサイクルが実施しているペットボトルのマテリアル再生事業に協力し、拾ったペットボトルを中身が入っているものと入ってないものに分けて回収しましたが、
中身の入っていないリサイクルに回したペットボトルはなんと300kgにものぼりました。

■活動を振り返って
今回の活動では大量のごみを回収し荒川の環境保全におおいに貢献出来ました。
ともすると、先の見えない荒川の環境保全も、大勢の人間が手を携えれば、達成できることを今回の活動は実証しています。

一人ひとりの力は微力でも多くの力を合わせれば大きな力を生み出せます。今回は私は改めてその思いを強くしました。

ごみのない社会を目指して、これからもクリーンエイド活動を押し進めていきましょう!!

(いがいが)

現代の便利な生活に欠くことのできないプラスチック。
上手に付き合うには、「まずその特性を知る必要があるのでは!?」ということで、
東京海洋大学名誉教授の兼廣春之先生にお願いして開始した本学習会も3回目を向かえました。

日時:2017年9月27日(水)18:00~20:00

会場:タワーホール船堀 406室

講師:東京海洋大学 兼廣春之名誉教授

 

今回のテーマは「プラスチックの劣化」。

プラスチックが劣化するメカニズムや、どのくらいの時間で劣化するのか?、劣化するとどうなるのか?などなどのお話しをスライドや実物を交えて教えて頂きました。


熱加工前のペットボトル           劣化する前のプラスチックは頑丈

 
プラスチックの劣化見本

 
スライドを使用しての講義


大学の講義のような内容も判りやすく説明して頂けます


後半は参加者からの質疑応答をたっぷり行いました。


例えば、「プラスチックはどこまで細かくなったら分解したといえるのか?」という質問…

答えは「水と炭酸ガスになった時」…知っていましたか??

そして話題はマイクロプラスチックの有害性について。

私も「プラスチックは淡水でも有害化学物質を吸着するのでしょうか?」とお聞きしました。
兼廣先生の答えはキッパリと「する」でした!!

荒川のプラスチックごみも有害化学物質が吸着している可能性があることをハッキリ認識し、スッキリすると同時に…何とかしないといけないという思いが強まりました。


荒川の水際のごみ(2017.9.23.撮影)


今回も参加者は10人に満たない少数…

参加者にとって講師との距離が短いとても贅沢な時間となりますが、やはりそれでは、兼廣先生の貴重な知見がもったいない!?

次回はもう少し多くの方に参加して頂けるよう積極的に広報したいと思います。
詳細が決まりましたらHP、FB等でもお知らせします。

毎回テーマが変わるので初めてや前の回を飛ばしてしまった人ても大丈夫です♪
皆さん、次回の学習会でお会いしましょう(^^)/

(いがいが)

「史上最悪のごみ拾い」と銘打った今回のあちこちクリーンエイドは、墨田区の京成押上線橋梁付近にある桟橋周辺をターゲットに行いました。
    
開催1週間前まで参加申し込みがなく…「さすがに今回は参加者いないか~↷↷」と
覚悟を決めていましたが蓋を開けてみると8人もの方が参加してくれました!!

参加してくれた皆さん、有難う!! 大変お疲れ様でした。
当日の様子を振り返ります。


これが今回の現場!! ごみの堆積密度が半端ない。



桟橋の下からごみを掻き出す係を担当してくれた鬼平さんと小西さん。(写真左)
掻き出されたごみを分別して運ぶ係を担当してくれた松山さん。(写真右)



今回もペットボトルの中身の調査を実施しました。(写真左)
そして、ドタキャンと思われた高校生は実は場所がわからず、さんざん道に迷ったらしいですが、
後半戦から調べるごみ拾い(ごみを41種類ごとにカウント)をお手伝いしてくれました。(写真右)



今回も大量のペットボトルを回収(450個!)。ビニール袋も大量(242個)です。
そしてビニール系の破片(元の大きさの2/3以下になったもの)はなんと591個もありました。



こ~んなに綺麗になりました!

そして、こ~んなにごみが出てきました!!



皆さん、本当にお疲れ様でした!

今回の参加者の皆さんは素晴らしい方ばかりで良い出会となりました!!
こんな人たちと出会えるから「あちこちクリーンエイド」はやめられません(笑)
また、荒川でお会いしましょう♪



P.S.「日本一過酷なごみ拾い」はシリーズ化しようと思います(笑) 


byいがいが


9月9日(土)-10(日)、「“いい川”や“いい川づくり”とはなんだろう?」をテーマに、全国の市民団体、企業、行政・自治体がそれぞれで取り組んでいる活動をワークショップ形式で発表し合い、みんなで考えていこう!という、いい川・いい川づくりワークショップが九州・福岡大学にて開催されました。

総勢44団体が参加し、当団体も昨年に引き続き大会にエントリー。

大会の様子を写真とともにご報告します!

□プログラム内容
<1日目>
・参加団体の全体発表(3分間)
・発表テーマごとに分かれてのグループ選考(A~Iまでの9グループの中からそれぞれ1団体を選考)
・韓国川の日大会、グランプリ等受賞団体の発表
・九州北部豪雨の被害状況、復興状況の報告(福岡県より)
・交流、懇親会

<2日目>
・パネルを用いた復活選考会
・「いい川・いい川づくりワークショップ」20年記念プログラム
・2次選考会
・最終選考会
・閉会、表彰式



●大会1日目
初日は各団体3分間による全体発表がメイン。

発表の方法は自由ですが、スライドを使う場合は3枚まで(静止画のみ)などの条件があり、いかに簡潔に、かつ的確に伝えるかが求められます。

3分間は思った以上にあっという間・・・
思考を凝らし、各団体発表に臨みました。

当団体は、これまでの荒川のごみ問題解決に向けた活動、そしてこれからの活動に向けた取組として、ITの活用やエンタメ要素(LINEスタンプや萌えキャラ)を用いて広報・啓発活動を行っていくことを発表しました。

スライドを使って荒川のごみ問題や取組について発表(「LINEスタンプが全く売れません!」というところで会場がドカーンと爆笑の渦に(笑)「成功事例でないところが逆に良い」とコメントをもらいました(;´∀`))

会場の外では発表内容を、パネルを使い紹介もしました(当団体のパネルは中央)

《他のエントリー団体の発表内容については、下記サイトで確認ができます》
http://www.mizukan.or.jp/kawanohi/10th_iikawa_ws/entry/10th_list_all.htm


全体発表の後はテーマごとに分かれてのグループ選考会。

当団体のほか、
熊本県・白川にて水害学習を中心に活動する「NPO法人白川流域リバーネットワーク」、福岡県・筑後川にて昭和28年筑後川大水害を後世に伝える取組みを行う「筑後川まるごと博物館運営委員会」、琵琶湖・瀬田川にて釣り人と一緒に清掃活動を行い、釣り人のマナー向上や啓発活動を行う「淡海を守る釣り人の会」、北海道・天塩川にて川づくりと街づくりに取組む「天塩かわまちづくり協議会」という、
全国各地から、様々な取組みをされている団体が同じグループとなりました。

どれが本選に選抜されてもおかしくない状況…

審査員の方々も悩みに悩んだ結果、当団体が本選に進むことが決定!

選ばれたポイントとしては、「継続した取組みをし(活動は24年目)、しかしさらに新しい取組みにチャレンジしており、そして運営側の次世代継承も行われている」ということでした。

他8グループからも1団体ずつ選ばれ2日目の本選に臨みます。



●大会2日目
2日目は朝早くに始まった復活選考からスタート。

各団体は審査員に向けてパネルを使い、団体の再アピールを行います。

結果、本選出場は15団体となりました。

本選前には今回のワークショップが開始から20年を迎えるとのことで記念プログラムが開かれ、「これからこの大会をどういう形にしていくのか」というテーマでパネルディスカッションを行いました。

過去の大会の様子をスライドで紹介

“反対・対立から対話へ”、“災害に対する具体的な対話”、“クールな川づくり”、“難しい社会問題とどう向き合うか”など、今後に向けたキーワードが出たところで終了となりました。



さて、次はいよいよ本選。

2次選考と最終選考へと続きます。

残った団体のパネルに審査員がシールで投票し、各団体の活動についてコメント。

当団体も2次選考を突破し最終選考へと駒を進めました。



そして結果発表。


荒川クリーンエイド・フォーラムは見事入賞!

「拾ってしらべるで賞」を受賞しました。

ちなみにグランプリ受賞は、北九州・魚部(ぎょぶ)!(下写真)

決め手は発表した若い女の人の胴長姿だったそうです(笑)
(参考)北九州・魚部:https://gyobu.thebase.in/


●大会を終えて・・・
今回のいい川・いい川づくりワークショップは20年目という節目。

頻繁に聞こえてきたのは、「技術」「次世代への継承」「災害」「発展」という言葉です。

これは河川環境に限ったことではないですが、これからどのようなことを目指し、どのように一人ひとりが関わっていくか、ということを考えさせられる機会となりました。

↑ふり返り時に紹介された当団体の発表内容のイラスト(イラストにして各団体の発表内容をふり返るのが毎年の恒例だそう)



(余談)

今大会、当初予定の飛行機の便が急きょ欠航しエクスカーションに参加できなかったり、大会会場から現地の宿まで約2時間掛かったり(そのため終電が20:30ごろ(汗))、本番も発表用スライドが運営事務局側に届いていなかったり(東京のスタッフと連携して何とかセーフ)と、始まる前からえらい騒ぎでしたが…
しかし、まぁ、入賞できたことですし、結果オーライでしょう・・・(T ^ T)

宿泊先の柳町。
とても風流がある良いところでしたが、夜は、なんだろう…いかにも辻斬りにでも合いそうな雰囲気…

(ふじもー)

小松川自然地にて「バッタと仲良し」開催

事務局のいまむです。

毎回、驚異のリピーター率(約50%)を誇っていた本イベント。

2017年は・・・

なんと!リピーター率0%(笑)

きっと昨年の講師がいけなかったんだ・・・そう現実逃避をすることにしました。


◆バッタ捕獲の諸注意←ココ大切。

  • バッタを捕まえるときは優しく触りましょう
  • カマキリはバッタと別のプラケースに入れましょう

活動風景

20分もガサゴソすればあっという間に捕れます。

 

様々な種類の虫たち+カニとクモ。そしてバッタにはあんまり興味はないけどカニには興味があるらしい・・・実際90分くらい捕獲していましたがみんななかなか飽きませんでしたね。

終わりの会

最後は食物連鎖など自然のつながりについて。草食と肉食バッタの見分け方、分かりましたか??終了後、バッタたちもみんな解放されました。

虫かごの中ではなかなか飼えませんが、ここにくればまた捕れます。自然の中で元気に暮らしてもらうことに。バッタたちありがとう。今回は、完成されたプログラムというよりはとことんやりたいことをやってもらうことを重視しました。

余談

解説中、踏まれないようにそっと肩に乗せてもらったバッタは、気に入ったのか最後まで乗っていました。面白いのでそっとしておきました。

主催・運営

本事業はえどがわエコセンターの主催事業(運営:荒クリ)です。

インターン生の國岡です。
活動報告2回目の登場です。2回目があるとは思ってなかったので、ちょっとびっくりしています(笑)

今回は4時間のボランティア活動で4時間分の音楽フェスのチケットが手に入る『ROCKCORPS』の最終回を行いました。場所は葛飾区の堀切水辺公園。

最終回とあって、80名近くの人が参加してくれました。しかも、学生さんが大勢!

前回同様、自己紹介とグループ内での他己紹介をすませ、まずは説明から。今回は藤森さんと今村さんの二人で説明します。

説明後は班ごとに分かれて外来種の除草作業開始。
 
見た目の特徴を説明しなくても、皆さんしっかりと抜いていきます。

カマキリ君。秋が近いということかな。


そして、お昼休憩を挟んでごみ拾い…


と思ったのですが、ここにきてまさかの大雨!

一時間ほどでやむという予報だったのですが、そこまで待つわけにもいかず、泣く泣く中止になりました(T^T)

メインイベントのごみ拾いはできませんでしたが、外来種の除草作業だけはできたのでまだ良し…ということになりました。

スタッフとしては、ほぼ新たなクリーンエイド開催場所を開拓して帰ってきた感じです。

雨の中、テントの下でぎゅっ、となって集合写真を一枚撮ってお開きとなりました。

最後の最後で驚きの展開となりましたが、ある意味思い出に残る一日になったのではないでしょうか?

                                       (くにおか)

(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラムと(NPO)えどがわエコセンター主催による
環境保全問題をテーマにしたシンポジウムを8月26日(土)に開催しました。

このシンポジウムは、マイクロプラスチック問題の世界的な第一人者である高田秀重東京農工大学教授
の基調講演と、多様なセクターを代表する5人の登壇者によるパネルディスカッションの2部構成で
行われました。

■イベント概要
■日時:2017年8月26日(土)13:30~16:00
■会場:江戸川総合文化センター
■参加人数:60名
■基調講演講師:高田秀重東京農工大学教授
■パネリスト:高田秀重(東京農工大学教授)、兼廣春之(東京海洋大学名誉教授)、岸村小太郎(日本プラスチック工業連盟専務理事)、小泉正行(東京都内湾漁業環境整備協会職員)、奈良由貴(江戸川・生活者ネットワーク環境部会委員)

イベントの様子を、写真を交えてご紹介致します!


■第一部 高田秀重東京農工大学教授の基調講演「マイクロプラスチックてなに?」
この分野の世界的な第一人者である高田先生は日本全国でこの講演を行っておられますが、国連の環境部会でも講演されたような専門的な内容を、「マイクロプラスチック?」という言葉を初めて聞く人でも理解出来るように、とても判り易くお話しして下さいました。

 
今回の会場の江戸川総合文化センター研修室です。 

 
NPOえどがわエコセンター小林理事長による開会挨拶。

 
国連のような国際的な会議でも講演されている高田先生の講演は専門的な内容ですが、
とても判りやすく参加者の皆さまも良くご理解頂けたと思います。

  
高田先生の講演資料のスライドを抜粋。歯磨き粉や洗顔済に使われているプラスチックの粒が、マイクロビーズと呼ばれ問題になっていることをご存知でしようか? 
        
 
海鳥が摂取しているプラスチック量を人に換算するとこれくらいというお話しに…
参加者の皆さんは「えっ、こんなに~!?」となりました。


■第二部 パネルディスカッション テーマ「プラスチックとの上手な付き合い方」
第二部は各セクターを代表して5人の方にパネリストとしてご登壇頂きました。
それぞれの自己紹介に続いて「プラスチックとの上手な付き合い方」というテーマについて
それぞれのご意見をご披露して頂きました。
 

 

そして、いよいよ論戦開始!?

まずはパネリスト同士で、それぞれの発言に対して質疑応答をして頂きましたが、どちらかと言えばプラスチックの特性的な部分に話しがフォーカスされ、高田先生と兼廣先生への専門的な質問が多かったように感じます。

そのあとの、一般参加者からの質問も高田先生へ集中しました。

一方でプラスチック業界代表の岸村さまへは厳しめの質問が…
それに対して岸村さまは業界としての取り組み状況を真摯にお話しされておりました。

また、小泉さま、奈良さまからは消費者目線のご発言がありましたが、時間の都合上あまり深く議論が出来なかったのが少し残念でしたが、最後まで活発な意見交換が出来たと思います。


■このイベントを通して
荒川クリーンエイド・フォーラムは20年以上にわたり、荒川でごみを拾い続けてきましたが、ごみは一向に無くなりません。

ただごみを拾っているだけでは、根本的な解決は出来ないことに気づき、近頃は発生抑制対策にも力を入れ始めています。今回はその一環で広く普及啓発を行うために開催しましたが、大きな会場を一杯にすることは出来ませんでした。

しかし、参加頂いた方のなかでお一人でも、ごみ問題の深刻な状況に気づき、自分なりに出来ることを考えて、実践して頂けたら、このイベントを開催した価値があったと考えております。

このイベントでは準備不足や運営サイドの不手際もあり、ご迷惑をお掛けした部分も有りましたが、沢山の皆さまのお力添えにより、無事に開催出来たことを感謝申し上げます。


■参加者アンケート
ご参加頂いた皆さまにアンケートをお願いいたしましたが、最後にその結果をご紹介いたします。


感想&コメント抜粋
・マイクロプラスチックについて専門的な知見を伺うことができ勉強になった。
・具体的な身近な討論で良かった。
・様々な視点からのコメントが良かった。
・判り易くてとても良かった。
・質疑応答の時間もきちんとあって聞きごたえのある学習会でした。
・会場からも良い質問が出ていたのでもう少し時間があると良かったです。
・今、私たちが出来ることを日々重ねていくことが大事だと思いました。

日本ではお盆休みに突入し始めた8月10日~12日、韓国で開かれた「川の日」大会に参加してきました。

この韓国川の日大会は、日本で毎年開かれる「いい川・いい川づくりワークショップ」において交流行事がきっかけとしてスタートしたもので、今年で16回目の開催となります。

「いい川・いい川づくりワークショップ」は“いい川”について産官学民が考え、その取り組みを公開選考会という方式のワークショップを行うというもので、韓国での川の日大会もこれにならった形で毎年韓国国内の各地で開催されています。今年は釜山市の隣、金海(キメ)市にて開催されました。

■なぜ荒川クリーンエイド・フォーラムが韓国に??
当団体は昨年岡山で開催された「第9回いい川・いい川づくりワークショップ」で準グランプリを受賞しました。

参考》【受賞】いい川づくりワークショップで準グランプリを受賞!(https://www.cleanaid.jp/news/archives/2016/09/iikawa.html

それがきっかけで参加の声掛けをしてもらい、海外で活動の紹介ができる機会…ということで参加をすることとなりました。

3日間の様子を、写真を交えてご報告します!

■会場の熱気がすごい!-大会1日目-
大会初日。

この日は川の日大会の開会式、基調講演とパネルディスカッションなどが行われました。
会場は金海国際空港に近い仁済大学。
校内にある大講堂がメイン会場となって主なプログラムが進行しました。

 
メイン会場となった大講堂          会場内は国内各地の参加団体で満席

 
会場の外ではパネルなどの展示が行われていました。

基調講演では洛東江(ナクトン川)の水質問題や、川の水質に関する市民調査の結果の紹介、環境にやさしい農業に関する発表などが行われました。またパネルディスカッションでは行政関係者、大学教授、市民団体の代表者らがパネラーとして登壇。韓国の経済環境政策として行われた4大河川事業に触れながら、水質に関わるテーマで議論が行われました。
(通訳の方の話によると、韓国ではごみ問題よりも水質や生態系保全が主な環境活動のようで、当団体のようにごみ問題中心で行う団体はあまりないとのこと。)

  
基調講演の様子              パネルディスカッションの様子

   
開会式終了後は大学食堂にて夕食兼懇親会。日本と違ってバイキング形式でした。
自分で盛った料理のほかに各テーブルにもおかずが…どれも美味しかったけれど流石に食べきれませんでした…orz


懇親会ではインディーズ歌手(?)の歌に合わせて参加団体のおじちゃん、おばちゃん達が踊り出し(写真)もう何がなんだか…(笑)
ここも日本とは違う韓国独特の雰囲気がありました^^;

■個性的な発表に驚き! -大会2日目-
2日目は各地から参加した団体の予選。
メイン会場のほか、校内のいくつかの会場で部門別に分かれて発表が行われました。

   
上の2枚は青年部の発表の様子。オリジナルビデオや寸劇を用いて活動のアピールを行い、各団体の個性が光っていました(制限時間内でいかに魅力的に発表するか工夫されており、今回の大会に向けた熱意が伝わってきました!)。生態調査や水質調査系に関する内容が多く発表されていました。

いくつかの発表を見学した後は金海市内の観光です。
地元の歴史をモチーフにしたテーマパーク、国立博物館、現代美術館、そしてノムヒョン元大統領の生家・ポンハ村を訪問するといった内容で、ポンハ村では大会のエクスカーションも盛大に行われました。

 
加羅国をモチーフにしたテーマパーク。その国の王子が卵から生まれたという伝説から、パークの中にはいたるところに卵の彫刻が…

   
王子と王妃のラブストーリーを題材にしたミュージカルを見たり、出演者と記念写真を撮ったり…(ちなみに一緒に写っているのは悪役の方々です(笑))

   
国立博物館の見学。地元で発掘された国宝級の土器などが展示されています。

   
続いて現代美術館(左)とノムヒョン元大統領生家のポンハ村(右)への訪問。

 
ポンハ村ではノムヒョン氏の生前使用していたものが展示された資料館やお墓も。
今でも多くの人たちが追悼のために訪れるそうです。

   
同じポンハ村で開かれたエクスカーションの様子。民族舞踊(左)やクラシックオペラの演奏(右)のほか、太鼓や書道家によるパフォーマンス、インディーズバンドの演奏など盛りだくさん…(一体いくら掛けているのだろうというぐらい盛大でした(汗))

■いよいよ本選&日本の事例発表 -大会3日目-
大会最終日は予選を勝ち抜いた団体の本選審査、そして結果発表が行われました。
本選前には日本で活動する団体の事例紹介として、当団体のほか同行したみずとみどり研究会の発表を行いました。

 
当団体発表の様子(左)とみずとみどり研究会の発表の様子(右)。
ごみの写真では驚きの声が。しかし、あらくりくんLINEスタンプの反応はいまいち^^;(韓国ではLINEのシェア率が1割のためあまり認知されていないようです。)

 
本選発表の様子。予選を勝ち抜いたということもあり、かなり個性的な内容ぞろい。
(写真右は団体の活動の経緯をおじいちゃん、おばあちゃんたちが動植物たちに扮して寸劇で発表する様子。左は高校生?が学校のクラブ活動で発見したカワウソを観察した成果を、オリジナルダンスなどを混ぜた形で紹介。)


■韓国訪問を終えて
個人としては初めての訪韓。

現地で河川環境に取り組む人たちの姿を見て、活動する場所は違えど抱える課題や想いは通じるものがあるのだと、感動しました。

今回の大会優勝者は9月に開かれるいい川・いい川づくりワークショップ福岡大会に招待されるとのことで、さらに交流が深まりそうです。(ちなみに優勝チームは上の写真で紹介した寸劇を披露したおじいちゃん、おばあちゃんチームの皆さんでした!)

今度は現地での活動も体験できるような、そんな交流がしてみたいと思いました。

                                        (ふじもー)

こんにちは!
インターン生の國岡です。
4時間のボランティア活動で9月2日(土)に行われる音楽フェスに無料で参加できるイベント:「ROCK CORPS」を運営してきました!



最初の10分間は参加者同士の自己紹介等のオリエンテーション&藤森さんによる説明。

     ほのぼのとした雰囲気♪       暑くて説明がわやわやな藤森さん(笑)


いよいよ活動スタート!
5人一組でセイタカアワダチソウという外来種の除草作業に入ります。

               茂みの中で、大奮闘中!
                             
多くの人が半袖だったにも関わらず、率先して茂みの中に入って、勇ましく作業していました。
随時休憩をはさみつつ45分間ほど除草作業した後、次は川辺のごみ調査。
先ほどと同じく、5人組でごみを拾って記録します。

  チームで協力して拾って、分類して、記録して、また拾って、分類、記録・・・・


石がゴロゴロとして足元が不安定な中、ひたすらにごみを拾います。
無風の中、暑さにもくじけずに流れ着いたごみを拾っていきます。
その成果の一部が下の写真です!

       びふぉー。                 あふたー!

15分間という短い時間でしたが、かなりきれいになりました!
皆さん、楽しそうにごみを分類していたのが印象深かったです。
拾ったペットボトルの中身調査を終えたら、作業は終了。

最後はライブのチケット配布&集合写真!
さすがに疲れが見えましたが、だれも熱中症で倒れなくて良かったです。
        
                 お疲れ様でした!!!

全行程が終了後、ちらほらと参加者同士で連絡先を交換する姿も見受けられました。
正直、あまりの暑さにグダグダになるのでは…と思っていたのですが、皆さん、真面目に話を聞いてくれ、活動も熱心にやってくださいました。

荒川の現状を知ることができ、ボランティアのきっかけにもなり、そしてフェスにも無料で行けるだなんて、すごいイベントですよね!
(くにおか)

【活動結果】
・活動日時 8月5日(日)
・参加者数 50名
・活動場所 足立区
・回収ゴミの内訳 
燃えるゴミ12袋、燃えないゴミ1袋、ペットボトル2袋、ビン3袋、缶7袋
・粗大ゴミ アウトドア用品1つ、カバン1つ、棚2つ、自転車部品1つ。