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江戸川区、都営新宿線下流左岸側にて、ヨシ原の下に永年溜まり続けた大量のゴミを一掃すべく行われた「荒川クリーンエイド大作戦!」。第2回目が2/28(日)に引き続き、3/12(土)に行われました。
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○荒川クリーンエイド大作戦:午前の部
今回は、リコージャパン株式会社様、Bloomberg L.P.様と共催で実施をしました。そのため、参加人数も大幅に増加し、総勢130名でのクリーンエイドとなりました。

そして、開会式、注意事項等が一通り終わった後に、いよいよ大作戦のスタート!!
ゴミ袋とトングを持って、ひたすらにゴミを拾います。
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(参加人数も大幅に増え、ひたすらに拾いました!)
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(小学生?くらいの子どもさんも頑張りました!)
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(なんともレトロなオモチャや、朽ちかけた缶など、永年溜まったゴミが次々に出てきます…)

途中休憩を挟んで、約1時間半、ゴミを拾い続けました。

その結果、午前中だけで散乱ゴミ袋数は、なんと635袋という結果に!
第1回目実施の約8割強が既に午前中だけで拾われました!
まさに、『人海戦術』のゴミ拾いとなりました。。
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(人が隠れそうなほどのゴミの山です。。)
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※↑クリックすると拡大します。

☆リコージャパン(株)様より、全天球画像『THETA』も提供いただきました。
臨場感ある画像をぜひこちらよりご覧ください。

○荒川クリーンエイド大作戦:午後の部

お昼を食べてエネルギーを補給して午後の部スタートです!
今回は午前中で帰られる方が多く、人数は25人程度となりました。。
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しかし!そこはゴミ拾いに情熱とやる気に満ち溢れた精鋭揃い!
午前の勢いに負けず劣らずで、午前中で拾いきれなかったゴミをさらに拾いました。
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(不法投棄されたと思われるチラシの束も大量に出てきました。。)

そして、14時30分、長きにわたるゴミ拾いもついに終了です。
結果、午後の部だけでも拾い集めた量は、散乱ゴミ137袋となり、
この日1日での合計ゴミ袋数は772袋、粗大ゴミは31個となりました!

さらに、この「荒川クリーンエイド大作戦!」2回の総合計は、、

散乱ゴミ袋数:1,480袋
(燃えるゴミ:625袋、燃えないゴミ193袋、ペットボトル:662袋)
粗大ゴミ数:99個

となりました!!

凄まじいゴミの量です…

特にペットボトルは、1袋に30個入っていると仮定しても、19,860個拾われました。
2015年の荒川クリーンエイドにて、1年間で拾われたペットボトルの合計が36,905個なので、およそ半分の量が、たった2日で拾われたことになります。
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(Before)                          (After)
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(見違えるほどキレイになりました!)

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(最後まで参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!)
※↑クリックすると拡大します。

○ゴミを減らすためにできること
今回の場所は周辺の護岸の状況や潮の干満の影響によって、ゴミが溜まりやすい場所にあります。
その為、既にまた新たなゴミが溜まり始めています。

しかし、今回のクリーンエイド大作戦で、確実に大量のゴミが海へと流出するのを防げたはずです!
新たに溜まったゴミは、いずれまた拾うにしても、これを元から無くしていくためには日頃のゴミをいかに抑えるかが重要なのではないでしょうか。

そして、1人ひとりが気づき、行動することが、ゴミを無くすことへと繫がるはずです。
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最後に、末筆ながら、今回ご共催いただいたリコージャパン株式会社様、Bloomberg L.P.様、2回の活動に仮設トイレの設置・ゴムマットの提供でご協力いただいたSMCシビルテクノス株式会社様、また、活動全般にご協賛くださいました日本プラスチック工業連盟様、本当にありがとうございました。

そして、2回に亘る「☆緊急出動☆荒川クリーンエイド大作戦!」にご参加いただいた多くの皆さまに心より感謝申し上げます!
                                                             (ふじもり)

懸念された雨も早朝で上がり、天気に恵まれました♪
荒川河川敷は野球やサッカーを楽しむ子供たちで賑わっていましたが、私たちはいつものように水際で、スポーツ少年達に負けない活発な活動をおこないました。
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○午前はゴミ拾い!
会場は足立区の北千住駅に近い、千住新橋の上流です。
参加者は大人11名、子供2名の13人。参加者の半数の方が始めてのクリーンエイドでした。クリーンエイドの意義や実施方法を説明したのち、3チームに分かれて「調べるゴミ拾い」を開始しました。

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活動場所は元気なヨシを育成するために、枯れたヨシを綺麗に刈ってもらっていましたが、長く埋もれていたようなドロだらけのゴミや新たに流れ着いたような新しめのゴミが散乱していて、参加者のみなさんはゴミの多さにビックリしている様子でした。



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それでも、みなさんとても一生懸命にゴミを拾われました!!

【回収量】45L袋30個(燃やすゴミ17袋、燃やさないゴミ3袋、ペットボトル10袋)、20L袋15個(缶8袋、びん7袋)です。

活動後の感想では「切りのない作業ですが何もしないより遥かに意味があると思った」や「誰かが拾っていかないと大変なことになると感じた」など、今回の活動を通してゴミのことを真剣に考えてもらえたと思います。

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○午後は土嚢積み
お昼を挟んで午後も参加して頂けたのが6名の有志の方々でした。
2人1組で麻袋に湿地のドロを詰め、それを水際に積む作業をおこないました。
これは湿地の池の水が川に流失し、湿地が干上がらないようにするためです。

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正直にいうと途中で何度もくじけそうになりました(^^;
ただ、もくもくと作業している他の仲間がいたのでドロドロになりながらも頑張れました。
最終的には35個の土嚢を水際に設置し、作業が終了した時には達成感で一杯となりました。

沼ミニ
夏、この湿地で青々と元気なヨシのあい間に池が残っているのを見ることが楽しみです♪♪
そして多くの種類の生き物たちが、ここで元気に暮らしてくれたら、生物多様性のための今回の活動も報われます。

参加者のみなさん、大変お疲れ様でした。またお逢い出来る機会を楽しみにしています(^^)/
                               (いがらし)